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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

両手に花の果報者。其の六

◇未開発の部分◇
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その後奈緒美と亜矢子と交互にセックスをするようになった。両手に花の果報者よと思いながら。
どちらかに偏ると言う事は無かった。回数はハッキリしている。
私はピンク・ケースとレッド・ケースのコンドームを二箱買い。亜矢子用と奈緒美用と区別していた。
一晩連発でもその都度必ずコンドームは着けた。避妊の為だけでなく、
病めるチンポには保護膜が不可欠だったからだ。

二人の年上の女との交互性交、それもベテラン人妻と経験未熟な未婚女との交互性交。
これは期せずして、教わりつつ教える修行としては誠に得がたい経験になった。
それにしても、あれほど好き者の奈緒美でも、性知識は余り無かった。
荻野式避妊法というのは、月経周期で前回の月経から次の排卵日を特定して、
その前後数日を避ければ、妊娠はしないと言う遣り方だから、知識があれば、
奈緒美はコンドームなしで出来る日を知って居て良いのだが、そうはしなかった。
月経の直後でもコンドームを使ったのがその証拠だ。亜矢子にしてもそれは同じだが、
今時はエイズや感染症予防のためには常にコンドームを着ける方が良いと言われているが、
当時には未だそんな病気は無かったと思われるので、安全日には生で遣るのが普通だと
私は先輩達から聞いていた。

それから、奈緒美は専らサービスを要求するのだが、男へのサービスは殆どしないと言う
一方通行のセックスだった事も幸いした。そこを舐めろ、そこを吸え、そこを優しく、そこを激しく、
こんどは突け、こんどは回せ、とあれこれと注文をつけるが、それは全部自分の快楽追及の
要求なのだ。それはそれで私の女体神秘探求の勉強にはなるのだが、ともかくそれは幸いした。
奈緒美自身がペニスを弄ぶ性技をおこなったならば、チンポ病はたちまちばれてしまったはずだ。

亜矢子はサービスを受け入れて応じているだけで、求めれば何でもやってくれそうに思えるが、
私のほうにその気はなかった。

あるとき、高名なシャンソン歌手が当市に遣ってきて、
コンサートに行くために駅前で待ち合わせていると、奈緒美がハイヒールを履いてきた。
身長が同じだから彼女の方がグンとおおきくなってしまった。
「女はハイヒールを履くとアソコが締まっていいものなのよ。 
 ハイヒールでマリリン・モンローみたいに腰振って歩いたあとは、
 アソコがとてもよく練れて、いいわよお」
映画『ナイアガラ』のモンロー・ウォークには革命的なセックス。アピールがあったものだ。

またあるとき、私の家に泊まるといって来た日、大家さんの貰い湯から戻ってきた浴衣姿の
奈緒美がこう言ったこともある。
「あたしいま、スッポンポン。ムスメが風通しがよくて、とてもいい気持ちだわ」
股間を綺麗に洗ってきて、ノーパンだったからだろう。
「そのムスメさんを見せて」
といいたかったが。言わなかった。言えば、その反動でこちらの息子も見せなければならなくなる
危険があったからだ。
 
29歳の若妻
私の病めるチンポは二人の女への奉仕で酷使する事になったのだが、糜爛で崩れていた
炎症が乾いた状態にまで治ってきた。ブツブツが固化してきた。そして、それが少しずつ
剥がれ始めた。コンドームを一ダース使い果たしたあたりで全快するだろう。という予測が立った。
回数を重ねた経験だけのことではなくて、全快完治の予兆からくる自信が私を大胆にしていった。

私は亜矢子と銭湯に行った晩、湯上りの女の肌のいい匂いを嗅ぎながら、
いきなり亜矢子の股間に手を伸ばし、オマンコを包むように掌を当てた状態からキスを始めた。
軽い湿りのソコがどの位で濡れてゆくものなのかと思ってのことだが、キスをしてほんとに間もなく、
30秒ほどで潤ってきた。上の口の刺激が下の口に伝わるのは実に速いものだと思った。

そして唇から乳、乳から臍、臍から陰毛の生え際へと下降してゆくと、
ゆきつくところは一つしかない。亜矢子は股を閉じて拒もうとするのだが、
そんなに強い抵抗でないのは、耳年増の知識の範囲だったのか。

小陰唇を舐めると亜矢子はヒクッとしたが直ぐに股の力を抜いて緩めた。
舐める。ラビアをまとめて吸う。グイッと言う風に亜矢子は仰け反る。
風呂に入って来たのに、匂いがあるのは、未婚女で膣の中まで洗うと言う事を知らない
からだなと言うのは後年の知識が言わせるもので、その時は私も陰唇間溝の恥垢の匂いが
そのままオマンコの匂いだと思っていた。
恥垢の溜まり易い包茎の私には馴染みのそれは、悪臭というほどでもなく、程よい刺激だ。

舌で陰唇を割る。小陰唇がおのずと開く。
亜矢子の足の方にまわって、大股開きにさせて、正面からオマンコに体面する。
股間に顔をいれる格好で泉の水を飲むように濡れたソコを舐め啜る。

両手で上の乳房を掴みながら、ベロでオマンコをペロリと舐め上げ小陰唇を纏めて吸う。
蟻の門渡りから膣下、膣前庭、膣口、そして舌先でクリトリスの周りを舐めると、
亜矢子は身を震わせる。奈緒美が小豆大なら、亜矢子は大豆大で、ソコは強い刺激のようだ。
奈緒美はこそばゆく、くすぐったいだけだと言っていたが、亜矢子はそうではなく、
明らかに快感なのだ。絶え間ない喘ぎのなかに鋭く短い呻きが混じる。

思いがけない展開のはずだが、亜矢子は応じている。
女陰に口を当てつつ見上げると、砂丘のように滑らかで臍の辺りが凹んだその向うに
二つのこんもりした白い小山があって、頂上に赤茶の凸起が見える。
大柄な女だから、いい眺めだ。可愛くもあるが、巨大で恐ろしくもある女体風景。

私はせり上がってオマンコを吸っていた口を彼女の唇に重ねる。
もし臭覚が敏感なら、彼女のオマンコの移り香を彼女自身が嗅ぎ、間接的に彼女自身が
舐めている事になるのだ。二人の一体感は益々昂まらざるをえない。

娼婦たちはいつも自分の股間に唾をつけて濡らしてからチンポを握って膣口に導いたし、
私はいつも、自分の手で奈緒美や亜矢子の濡れた膣口にチンポを宛がった。
手を添えて挿入するものと決まっているように思っていたが、其の儘乗っていくと、
怒張したチンポとすでに興奮して開いていた亜矢子のオマンコが出会い、
私が突き亜矢子が応えて、すんなりとチンポは飲み込まれた。
自然にこういう事も出来るのかと、亜矢子との相性の良さのように思って感動した。
そして、あとは其れまでに勝る亜矢子の狂態をみるばかりだった。
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終わると。
「舐めてくれたのね。許して呉れたのね」
と亜矢子は涙ぐんだ。私の最初のクンリニングスが亜矢子の強姦の傷痕を消したようだ。

傷痕を獣のように舐めたからだと言うのは冗談だが、亜矢子の受ける価値観としては、
オマンコするよりもクンニリングスの方が上らしい。
「奈緒美さんの、下の方にも、同じ事、してやったの?」
「いや、してない。性器接吻なんて初めてだし、亜矢子だけだ」私はきっぱりと言い切った。
嫉妬らしいが、奈緒美は、
「亭主はオソソ舐めるのよね。不浄な処を舐めてくれる亭主の愛情には感謝感激だけど、
 でも、くすぐったいだけで、あんまり気持よくないから、何度やってもらっても好きに成れなかったわ」
といわれた事が有ったので、奈緒美にはクンニリングスはしていなかったのは事実だ。

奈緒美とセックスするのを止めてとも言わないし、あまり嫉妬もしない。
しかし、奈緒美のオマンコを舐める事には強い嫉妬を感じているらしい。
だから私が「亜矢子だけだ」と断言すると、
「嬉しいわーっ」と全身をぶっつけるようにして抱き付き、顔面にキスの嵐を見舞った。

奈緒美に対しても私はリードすることが出来るようになった。
奈緒美の指示、奈緒美のお許しに従うだけではなく、
私から彼女の両足を上げさせて肩に担いだり、腋を広げさせて、
映画『にがい米』のシルヴァーナ・マンガーノ見たいに夏でも手入れしなかった腋毛を舐めたり、
体位を替えさせたりした。私が着目したのは、彼女の背面だ。
耳の後ろにキスをしたとき、奈緒美は全身を緊張させ、あとで、
「あんなところに性感帯があったのね」と言った。

未開発の部位はまだあるはずだと思った。胸の愛撫から腋の下を責めた後、
カラダを裏返して背中を上にさせると、首筋・うなじから舐めていった。
背中に沿って尾てい骨まで、唾液混じりに舐め下げると、
「くすぐったいだけ」と奈緒美は不満そうだが私は止めない。
下から上向するときは、唾液なしの乾いた舌先で突く様な事をやってみた。

すると、奈緒美のカラダが、彼女の意思に反して反応した。肩甲骨の間のあたりが特に
感じるようだ。そこに適度にならない刺激を続けた。そういう新しい前戯のあとでは、
本戯での奈緒美の燃え方も違う。だから、本当は奈緒美の背面には未開発の
性感帯が眠っていて、それは多分肛門まで含めての開発が可能なのだろうと思うのだが、
奈緒美はまだクンニリングスをくすぐったがっているのだから、無理はしなかった。

あるとき、お酒を飲んだせいも有るが、延々と本戯を二時間位も遣り捲くった事が有った。
通常は15分から30分位の間に奈緒美がイクのは数回だったが、
その時は10回も20回もエクスタシーに達していた。
「すごい、すごい、すごい。こんなに何回もイカされたの、あたし初めてよ。もうクタクタだわ」
と降参させた。それなのに、点数は相変わらず辛い。
小刻みに点数を上げては呉れるのだが、100点満点とは言わない。
なんとなく意地になっている気味もあるのだが、
ともかく私の未熟のせいなのだから、奈緒美にしたがって習練に励むしかない。
  1. 年上の女
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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