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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

色あせたハンカチ。其の一

~心に傷を残した日~
色あせたハンカチ01
昭和35年の秋。二十歳になったばかりの私は、旅館の布団部屋に潜り込んで
こっそりと午睡をむさぼっていた。
廊下を往き来する女中たちの足音が、何時になくバタついている。

どんなに忙しい時でも、足音を立てずに歩くことが、私の母である女将によって厳しく
躾けられて居た筈なのに、足音で眠りを中断された私は、布団部屋でサボって居た事を
棚に上げて、一言注意してやろうと不機嫌な顔をしたまま廊下に出た。

「若旦那さん、今まで何をしてたんです」
私の姿を見つけた女中頭の高木が、血相を変えてすっ飛んで来た。
そして他の客の耳を気にしたのか、私の半纏の裾を引くと、
「奈津ちゃんが、無くなったのに・・・」
と、小声だがはっきりとした口調で、私を責めるように言った。

その言葉は私から眠気を、一気に追いやってしまったばかりか、暗がりの中で
金槌で思い切り、後頭部を殴りつけられたような衝撃さえを感じさせていた。
「奈津が・・・嘘だろう。昨日はあんなに元気だったじゃないか」
「しっかりして、奈津ちゃん自殺したのよ。
 小松橋から身を投げたって電話が、少し前に入ったの」
「ヘヘッ、高木さん冗談うまいや。
 いつもオレ、サボってばかりいるから懲らしめたいだけなんだろう」
「そうなんだって言ってあげたいけど、いい若旦那さん、
 これは現実なの。早く行っておあげなさい」

私は高木の言葉を、呆然と聞いていた。
小松橋というのは旅館から二キロほど離れた所にある。
渓谷に架けられている小さな吊り橋である。川面から橋までの高さは20メートルは
ゆうに有って河原には大人の一抱えほどもある大石が、至る所にゴロゴロと転がっている。
そこから落ちれば、人間なんてひとたまりもない。無残な屍を人目に晒すだけである。

(どうして奈津が、死ななければならないんだ。自殺などもってのほかだ)
心の中で叫びながら、私は小松橋の袂まで全力で駆け続けた。
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色あせたハンカチ。其の二

~スケベな道祖神~
色あせたハンカチ04
私が高校を卒業した後、家業の旅館を継ぐために手伝いをしていた。
もっとも旅館の一人息子で放蕩で育てられていたから、本気で継ぐ心積もりもない、
町に出て就職するよりは、両親の元に居て旅館を手伝う真似事でもして、
若旦那さんと呼ばれていた方が、居心地がいいと単純に考えただけの結果だった。

奈津は毎年、夏休みや冬休みに成ると、決まってアルバイトで旅館の手伝いを
していた。旅館は天然の温泉が出て、風光明媚な自然環境に恵まれているため、
曽祖父の代から続き、多くの客で賑わう。
美人で年若い奈津は、いつも客の人気を一人占めにしていた。

村外れにある鎮守様の夏祭りの日のことだった。その日の旅館は、
泊り客ばかりではなく、温泉に浸りに来る近在の人達でごったがえしていた。
夏のうちで最も忙しい書き入れ時だが、朝から響いて来る太鼓や笛の音を
聞いていると、それだけで若い血が騒いでくる。
自然に居ても立っても居られなくなり、私は強引に奈津を誘ってしまった。

「仕事はもう良いから、さっさと鎮守様に繰り出そうぜ」
「何言ってるのよ。そんな事をしたら、また、女将さんに叱られるわよ」
「叱られるなんて、屁とも思っちゃ居ないさ。こっちは叱られる事には、
 慣らされちゃつてるんだ。いいから、そんなもん放っぽらかして行こうぜ」
「でも・・・他の人にも悪いわ。雅さん一人で行けばいいのに」
「祭りに男が一人でかよ?そんなら行かない方がましだよ。
 奈津ちゃんと一緒に行くから楽しいんだぜ。
 それとも、他の女の子を誘って行っても構わないかい?」
「駄々っ子みたいな事言わないで。いいわ、女将さんに叱って貰うからね」

奈津は膨れ面をして私を睨むと、踵を返して母に言いつけに行った。
すると間もなく、母が私の部屋に入って来た。その背中に奈津は隠れながら顔だけ出すと、
茶目っ気たっぷりに舌をだしてアカンベーをしてみせる。
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色あせたハンカチ。其の三

~初体験は愛する人と!~
色あせたハンカチ07
私が初めて女性を知ったのは、高校生になって間もなくの事だった。
先輩に連れられて隣り町にまだ残っていた女郎屋に行って、体験したのである。

相手の女性は四十を過ぎた戦争未亡人で、部屋に入るとすぐ私のズボンを脱がせてくれ、
洗面器に溜めて有った水でチョンチョンとチンポを洗った後、座布団の上にゴロッと
横に成ってスカートを捲り上げた。その下はノーパンで、ブョブョとした白い下腹部に、
モジャモジャとした毛がいかにも猥褻に繁っていた。

「早く入れて・・・時間がないから・・・」
厚化粧の顔に媚びた表情を浮かべて急がせる。期待していたムードも、
情緒も欠片ほどもなく、其ればかりか薄汚い印象でしかない。
それでも性欲は勝手に膨れ上がってくる。私は夢中で女の体を抱き寄せ、
痛いくらい張り詰めて高まったチンポを女体に挿入していったのだった。

終わってから初体験をしたという、感激は微塵も感じる事は出来なかった。
むしろ、こんなにも味も素っ気もない初体験なら、千擦りのほうが数倍も気持ち良く、
気分的にも楽しかったという虚しい虚脱感だけが残った。

初体験は愛する奈津とするべきだったと、その時に成って初めて後悔した。
もっとも幼馴染の奈津を、本当に愛していたかどうか判らない。
それは性を意識し始めた頃からの、淡い願望だった。

始めにセックスありきで、奈津とならその後も愛を育む事が出来ると信じて居たのだ。
結局は、誘惑に勝てずに、つまらない童貞の捨て方をしてしまったのだが・・・。

「さあ、お立ち合い・・・」
一際大きな声で、私はふと我に返った。羽織、袴姿の香具師が、抜く身の日本刀で
懐紙を「二枚が四枚、四枚が八枚」と切っている。
例の『ガマの油売り』の流れるような口上だ。奈津も興味を魅かれたらしい。
足を止めると、その声に誘い込まれたように、身じろぎもせず香具師の一挙手一投足に
熱い視線を注いでいた。
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色あせたハンカチ。其の四

~雨上がりの戯れ~
色あせたハンカチ10
「コラッ、騙したのね、最初から痛くなかったんでしょ。意地悪ね」
奈津は私の体を畳の上に転がした。そして奈津もバランスをくずし、
折り重なるように体を預けて来た。しかし、それは一瞬のことだった。
畳の上で抱き合うような形になり、奈津は恥ずかしさで顔をパッと赤く染めると、
あわてて体を離してそのまま後ろを向いてしまったのである。

私の腕に濡れたワンピースの感触と共に、胸の柔らかな膨らみがはっきりと灼け付きついて、
それまで眠っていた男を呼び醒ました。
「ごめん奈津ちゃん」

声がかすれて、ソッと奈津の肩を抱いた。
「好きだから、大好きだから・・・子供みたいに意地悪したくなるんだ。ごめんよ」
奈津は何も言わなかった。沈黙が私の胸を痛いほど締め付けてくる。

「奈津ちゃん、オレが嫌いなの?」
「そうじゃないわ」
小さな声だったが、肩が小刻みに震えている。雨で濡れた寒さのせいばかりではない。
「そうじゃないけど、雅さん女の人にモテるもの。私なんか・・・」
「オレは奈津ちゃんしか目に入らない。ずっと、子供の頃から思い続けていたんだ」
「嘘よ、恋に恋してるだけだわ」
「違うって・・・愛してると断言できるよ、奈津ちゃんが卒業したら結婚しょう。
 オレ、真面目に働くから」
「それ、本気なの?」
「ああ、本気だとも」
「雅さんがそう言ってくれるだけで、嘘でも嬉しいわ・・・私を抱いて」

奈津は背中を向けたまま、私の胸に寄り掛かって来た。
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色あせたハンカチ。其の五

~あなたの女になりたい~
色あせたハンカチ12
奈津の体を抱いて、背中まで伸びた髪を肩から胸の方に指先で移し、
現れた白い顎にソッと顔を埋めた。短い後れ毛が、鼻孔を刺激してくる。
「そのままでいて」奈津は体を硬くして、くぐもった小さな声で言った。

私たちの服は、土砂降りの雨でズブ濡れになっていたせいか、抱き締めると、
それまで冷え切っていた体が、次第に熱を持って来るのが伝わって来た。
「雅さんはもう経験があるの?」
「どう言うこと?」
「どうって、あの、道祖神がしていたような事」
「まだ、してない。どうしてそんなことを」
「ただ知りたかっただけ」
「奈津ちゃんは?」
「雅さんの初めての・・・女になりたいの」

奈津は私から体を離すと、向かい合って座った。そして純粋で曇りのない瞳を、
正面からぶつけてきた。
「うんと優しくしてね」
目を閉じて、キスを待つように顎を心持上向けてきた。白くて滑らかな喉が、
眩しく光って見える。
「愛してる、本当に愛してるよ」

私は奈津を抱き締め、固く閉じられた可憐な唇に唇を重ね合わせた。
奈津の唇は柔らかくてポッテリとした肉質をしている。優しくついばむ様に吸いながら、
唇の合わせ目を舌の先でなぞっていった。

「む、むっ、ふぅーっ」
奈津は私の胸を押し返して、唇を離した。
キスをしている間奈津はずっと息を止めていたのか、
息苦しさにとうとう我慢ができなくなったらしい。

「キスって、こんなに苦しいものだったの」
と、肩で荒い息をしながら、頬を上気させて言った。
「ふふふ、奈津ちゃん、キスをしている時は、鼻で息をすればいいんだよ」
「だって・・・もういいわ。そんなふうに言うなら、もうしてあげないから、もうしてあげないから」
奈津ははにかんでスネて見せた。
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色あせたハンカチ。其の六

~愛した人は今はなく~
色あせたハンカチ15
私は奈津の手を取って、パンッの中に導いてチンポを握らせた。
すると奈津はじっとチンポを握ったまま、如何すればいいのか判らずにいる。
私は内腿に力を込めて、チンポに力を送り込んだ。

「動いてる。ピクピクしてる」
奈津は目を閉じたまま湿った声をだした。
私は奈津の体を抱き締めた侭、キスを交わし、乳房を愛撫していた手を、
ゆっくりと下腹部へと滑らせていった。腰を締め付けたパンティのゴムに、指先が掛かる。
其の侭中に滑り込ませると、すぐに指先は、ザラリとした陰毛の感触をとらえる。

「乱暴にしないで・・・」
「何も心配はいらない。愛してるよ」
私は陰毛を掌で覆い、ソッと押し潰した。その拍子にズボッと指先がぬかるみに埋もれた。
溶け込んでしまうかと思うほど、柔らかなオマンコは熱い蜜にまみれている。
「あっ、ああーん」
奈津の体が大きく仰け反り、私の背中に爪が食い込んできた。

私はパンティをゆで卵の殻を剥くように、お尻の方から脱がし、
そのまま足首に向けて滑らせた。
奈津は脱がせ易いようにピクンと腰を浮かせて呉れたのでパンティは容易に下に落ちた。
再び股間に手を這わせて、クリトリスを探り出して指先ではじき、転がしてみた。
すると、次第に奈津の吐息が乱れ、やがてそれは、切れ切れの喘ぎ声に変わっていった。

奈津の喘ぎ声は、私の官能を激しく煽りたてる。尾?骨からチンポにかけ、
快感が大きな塊に成って突き上げてくる。気持が早く一つに成りたいと急いでいるので、
丁寧な愛撫をする余裕を失っていた。

私は体を重ね、奈津の腋の下に両肘を突いて、両腕を抱え込んだ。
そして、一方の手を外して、チンポを支えながらソノ先端で小陰唇を押し開いていった。
徐々に腰をせり出すと、チンポはオマンコの押し戻そうとする抵抗に遭い、
弓なりに反り返る。
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本能の赴く儘に。其の一

~クスリ売りの男~
画像 907
私が中学生になった春先に、
母は遠くの町の飲み屋に働きに行き、姉も町の看護学校の寮に入り、
田舎の農家造りの大きな家に祖母と二人きりに成ってしまった。
物心ついてから、常に母か姉と一緒に寝ていた私は急に寂しくなった。

しかし、祖母は何故か私に冷たく、傍へ寄せ付けようとはしなかった。
私が母や姉ばかりに甘えていたために、
祖母にとっては可愛くない孫だったのかも知れない。

祖父が亡くなってから祖母の周りには常に男の影が付きまとって居たが、
広すぎる家に私と二人だけになると益々男の訪問者が増えてきた。
当時五十代半ばの祖母は太り気味だったせいか皺も少なく、
田舎の女にしては色が白く、贅肉は付いていたが、
若々しくて色気に溢れていた。

母と姉が家を出ると、祖母はそれまで寝室にしていた離れから
母が使っていた母屋の納戸へ寝室を移した。
しかし、離れも以前同様布団を敷きぱなしにしていて、
私が家に居る時に男が来ると、
ドブロクや漬物を持ち込んで何時までも出て来なかった。

小雨のそぼ降る梅雨の或る日、急な腹痛で学校を早退して帰ると、
丁度離れに入ろうとする祖母の後ろ姿が見えた。
離れには二日前から配置薬の薬売りの男が泊り込んでいた。
この男は四十代中頃のガッシリした体格の男で、以前からこの地に来た時は、
我が家を根城にして近辺の村々へ薬の入れ替えに廻っており、
滞在中は離れに住まわせていた。

少し様子を見ていたが、祖母が離れから出てくる気配がないので覗いて見る気に成った。
傘を差して行くと、雨音がするので傘をたたんで濡れながら、離れに近付くと中から
二人の忍び笑いが聞こえる。雨の為に男は仕事を休んでいるようだ。丸窓の障子の
破れ穴から覗くと二人は布団の上で抱き合うような格好で湯飲みで酒を飲んでいた。

祖母は一重の着物の胸元をだらしなく広げ、男は祖母の着物の裾から手を入れていた。
祖母は切なそうな声を発しながら男の浴衣の前を肌蹴て黒いチンポを握っていた。
男は祖母の胸を肌蹴ると真っ白で大きな乳が現れた。それを男は手で掬い上げるように
持ち上げたが片手に余るほどの大きさだった。母の乳も大きかったが、垂れている分
祖母の方が重量感が感じられた。

男はそれを吸いながら股間に差し込んだ右手の動きを速めた。祖母の喘ぎ声が高まると
男は男は祖母を押し倒し、逆さに乗り掛かって祖母の股間に顔を突っ込んだ。
祖母は立て膝にした足を大きく開き、白い肉の揺れる太腿が丸出しになっている。
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本能の赴く儘に。其の二

~キスの方が好き~
本能の赴く儘に04
当時、美喜は三郎兄弟だけでなく、叔父や祖父のセックスの相手までもしていたので
忙しくて滅多に外へは出て来ないので、チャンスは中々巡って来なかった。

そこで切羽詰まって思いついたのが私の家に出入りしていた二人の女の子の事だった。
それは大叔父の剛三の一人娘の久美子と、もう一人は同級生の三上の妹の美津子
だった。

久美子は私より一歳年上で一人娘の寂しさからか、小さい頃から私を弟の様に
可愛がってくれていた。家の用事で来る以外に姉が残していった沢山の少女雑誌を
読むために屡我が家に遊びに寄っていた。

祖母と二人に成ってからは二階の三部屋は私専用となり、祖母が二階へ上がって
来る事は滅多になかった。久美子はいつも母屋の縁側などで雑誌を読んでいたが、
その日は二階の寝室に誘った。

小さい頃は久美子とはお互いの家に泊まりに行ったときは何時も一緒に寝ていた。
何時頃からか思い出せないが、物心ついた頃から寝るときはパンツを脱いでセックスの
真似事をしていた。お互いの性器の触り合いをし、性器をくっつけ合い、
オメコに小さいながら勃起したチンコを差し込んでいたような気がする。

そんな事をするようになった切っ掛けは、久美子の家に泊まった時に二人で階段下の
物入れに潜んで、節穴から納戸で行われている大叔父と女中の文江やその娘の
綾とのセックスの様子を眺めた事だった。
それ以外にも私の母も時々、米を貰いに来ては蔵の中で剛三に抱かれていたので、
その様子も久美子一緒に覗いた事があった。

その頃の私は未だ射精を知らなかったので、チンポを穴の中に入れても特別な快感は
無かった。単なる興味だけだったのだろう。

二階に上がると早速寝転んで雑誌を広げて読み始めた久美子のスカートを捲くると、
「俊ちゃんは中学生になっても、まだお医者さんごっこしょるんな」と笑っていた。
「いいやオメコしてェんじゃ」「ふーん大分大人になったんじゃな」と言いながらも特別
嫌がる様子もないのでズロースを脱がそうとするとすると腰を浮かせて脱がせやすくする。

その時の仕草は、小さい頃お互いにパンツを脱がせ合った時と全く変らなかった。
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本能の赴く儘に。其の三

~お嫁さんになる~
本能の赴く儘に
美津子は最初兄から嵌められるのが嫌だったが、声を出すと両親に悟られると恩い、
その抵抗も弱いものだった。仕方なしに受け入れている内に馴れて平気に成っていった。

小さい頃のお医者さんごっこでは美津子は器量が悪く男の子達に相手にして
貰えなかった。兄の三上からも、人前では、「おまえのような阿呆でブスは側に寄るな」
と邪険に扱われていたので、いつも私の側にくっ付いていた。

誰からも相手にされない寂しさから私を慕って、いつも私の後を付いて廻っていて、
暇さえあれば私の家に遊びに来ていた。そんな美津子とでもオメコさえ出来れば
良いと思うほど、当時は精力を持て余して悶々としていたのである。
だから女性器さえ付いていれば誰でも良かったのかも知れない。

私の部屋に連れ込むと美津子の方から嬉しそうに甘えて抱き付いて来た。美津子は、
「お兄ちゃんは乱暴だから嫌い、あたい、俊ちゃんのお嫁さんに成るの」が口癖だった。
万年床に寝かせると私の意図を察したらしく自分からズロースを脱いで股を広げた。

美津子のオメコは、四年間も三上のチンポを受け入れて来たので、小学生にしては、
其処だけ発達していて土手もふっくらと肉がついて穴も広がっていた。
触ると直ぐに汁をだし、チンポを宛がうとズルッと簡単に嵌まった。腰を使うと確りと
抱き着いて来て一人前に腰を動かして応える。
夜毎両親の交合場面を見ているので母親の真似をしているのかも知れなかった。

反応があるだけ、その時の満足感は久美子よりも美津子の方が大きかったし、美津子は
まだ生理が無かったので妊娠の心配もなかったので思い切り膣の中で射精できた。
「美津ちゃん、オメコ気持いいか?」と聞くと、
「うん、前は痛くて嫌じゃったけど、いまは気持ちいい、俊ちゃんとなら毎日してもいいよ」
と言いながら再び抱き着いてきた。それ以来、美津子は二階に誘うとすぐに横になり
ズロースを脱いで股を広げる様になった。

中学一年生の間は盛りのついた犬の様に頻繁にこの二人とセックスをしながら、
たまには、美喜とのチャンスにもありついていた。

セックスにかけては大人並のベテランで顔も可愛い美喜のイメージが強すぎて
他の二人は何となく物足りなかったが、
それでも一応本物のオメコは自慰よりは遥かに気持ちが良かった。
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本能の赴く儘に。其の四

~乳吸うって~
本能の赴く儘に10
中学二年の夏休み、美津子と下の川に泳ぎに行く途中、
赤ん坊を背負った末子が水車小屋に入って行くのを見かけた。
末子の様子が何となく人目を避けるような雰囲気だったので、
私達は水車に水を落とす樋を支える柱の上に乗ってそっと下を覗いた。

丁度、水車小屋を真上から見下ろせる角度だった。
三つの石臼の端の筵(むしろ)敷きの一画に粗末な破れ布団が敷かれ、
そこへ末子が横たわっていた。脇に赤ん坊が寝かされていた。

着物の裾を捲くり、大きく広げた末子の股の間に水車小屋の爺さんが座って
股の間を触っていたが、すぐに顔を突っ込んだ。

爺さんは当時八十歳近かったと思うが末子の股を思い切り広げさせて両足を
肩に担ぐと股の間を舐め始めた。水車は止まっていて、真夏の午後の静寂の中に
小川のせせらぎと蝉の鳴き音に混じって末子の喘ぎ声が微かに聞こえる。
末子は顔を上気させ、「あっ、あっ」短く声を立てていたが、やがて突然、
「あーじいちゃん、いい、気持ちイイー」と堪えきれないような声を上げて
布団の端をギュッと引っ張っていた。

真上から眺めた末子の苦悶の表情に近いよがり方を見て、女がオメコを舐められて
本気で喜ぶことを改めて感じた。今度は爺さんが末子の股の間に顔を入れたまま
体位を入れ替えて、褌の横からつかみ出したチンポを末子に咥えさせた。
しかし、そのチンポはグンニャリとしたままで勃起はしなかった。
そのまま何時までもオメコを舐め続け、末子を延々とよがらせていた。

その様子を眺めながら、私は初めて嫉妬を感じた。末子は私とオメコをしているときにも、
「イイ、いい、俊ちゃん気持ちイイよ」
と言うが、あんなに苦悶に似た表情で激しくよがることは無かった。

一緒に見ていた美津子も興奮したようで、顔を赤くしていた。
私は固くなったチンポを押さえるようにして川へ急いだ。
昨年の夏、美津子のオメコにドジョウを入れた大きな柳の木の川原へ着くと柔らかい
砂の上に美津子を寝かせてズロースを脱がせた。
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本能の赴く儘に。其の五

~蒸し芋と酒饅頭~
本能の赴く儘に16
しばらく撫で回していた爺さんは末子に、
「おまえは泥棒じゃから駐在さんに捕まえて貰うてもいいんじゃが、今ワシがしたことを
 誰にも言わんで、明日もここに来りゃ駐在さんには黙っといてやる」と言った。

黙って頷いてから走って帰った末子はその夜、
駐在さんに捕まる夢を見て、何度も目が覚めた。
次の日に、言われた通りに恐る恐る水車小屋に行くと、爺さんは
背負っている赤ん坊を降ろさせると、小屋の片隅の破れ布団の上に寝るように命じた。

爺さんは横に成った末子のズロースを脱がせると末子の股の間に指をいれてしばらくの
間いじっていたが、そのあと顔を押し付けてオメコを舐め始めた。
最初は舌が内股を這い回るのが気持ち悪くて身震いしたが、オメコを舐められている内に
何となく気持ちが良くなってきた。

それ以来、殆んど毎日水車小屋で爺さんに舐められる日が続いた。
舐められる度に気持ちの良さが強まり、頭がボーとなり、やがてイク事を覚えてしまった。

当時、爺さんは婆さんに先立たれて、一人暮らしだった。母屋は高台の村の中にあり、
息子や孫達はそこで暮らしていたが、爺さんは暖かい時期は水車小屋に寝泊りして、
母屋へは時々しか帰らなかった。

爺さんはオメコを舐めた後、時々末子の濡れた穴に
ぐんにゃりしたままのチンポを押し付けて擦っていたが硬く成る事は無かった。
柔らかいままのそれを無理に口に押し込んでしゃぶらせる事もあった。

たまに口の中にチンポの先から生臭いドロッとした少量の液を出す事があり、
それを、「滋養になるから飲め」と言って飲まされた。最初は臭いや感触が嫌で
吐き出しそうになったが、慣れると平気で飲み込めるようになった。

最初は駐在に言われるのが怖くて、嫌々水車小屋に通っていた末子も、
空腹を満たせる芋や団子が目当てになり、さらにオメコを舐めてもらうのが
楽しみで通うようにと変化していった。

ところが狭い田舎の村の事、毎日のように水車小屋に通うだけでも目立つのに、
隙間だらけの水車小屋で爺さんにオメコを舐められていれば、村の男に覗かれる事もある。
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本能の赴く儘に。其の六

~握り飯を一個~
本能の赴く儘に16
そんな話を聞くと、幼い頃から他人の家に奉公に出され小学校にも行かせて貰えず、
いつも腹を空かせて、男達の玩具にされて飢えを凌いでいた末子が心底可哀相になった。
しかし、当の末子は自分の身の上を、それ程深刻には受け止めては居ないようで、
まるで他人事の様に淡々と語っていた。

話が一段落すると「オメコ気持ちいいもんな、俊ちゃんまたしようよ」と言いつつ、
私のうな垂れたチンポを咥えてしゃぶり始めた。その巧みな尺八のテクニックで私の
チンポは忽ち勢いを取り戻した。

「末ちゃんはチンポしゃぶりがうまいけん、気持ちいいなぁ、
 今も水車小屋の爺さんのをしゃぶっとるんか?」と聞くと、
爺さんは最近立たないのでオメコを舐めて汁をすするだけだという。

その代わり、最近は雇い主の大塚の旦那が奥さんの目を盗んでは
無理にチンポをしゃぶらせるという。
大塚の旦那は村一番の資産家で教育委員長をしていた。
一日中、子守でこき使っておきながらろくに食い物も与えない癖にそんな事まで
させると聞くと腹が立ったが、当の末子はそれほど苦にしている様子はなく、
「旦那様のチンコは俊ちゃんのよりも小せえし、
 咥えるとすぐに汁を出すから楽じゃ」と笑っていた。
九人もの子沢山の大塚の旦那のチンポがそんなに小さいと聞くと
何となくおかしくて笑ってしまった。

「俊ちゃん、口の中に出していいよ、お汁飲んじゃるけん」
と言って顔の動きを速めると私は我慢できず、其の侭ドクドクと射精してしまった。
末子の尺八はオメコと同じ様に気持ちが良かった。

読み書きが出来ない末子は、よく絵本を読んで呉とせがんだ。
末子の境遇に同情した私は絵本を読んでやると同時に、仮名の読み方や、名前の
書き方なども教えてやったので、年上の末子は私に甘えて懐き、いつも側に居たがった。
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本能の赴く儘に。其の七

~折檻を受けた後~
本能の赴く儘に19
酔った男の一人が背中の赤ん坊を降ろさせ、胡坐をかいた自分の股の上に末子を
抱え上げた。男はズボンの前から硬く勃起したチンポを出していた。

皆の見ている中なので末子は躊躇したが、男が強引に抱えあげると仕方なしに
股を広げて男の上に跨がって腰を落とした。
オメコが丁度チンポに被さるように当たった処で男は末子の腰をぐっと引き付けた。
チンポは軋むようにしてズブッと嵌まった。酒に酔った末子は男がしたから持ち上げる
腰の動きを楽しむようにうっとりと目を閉じていた。

最初は衆人環視の中の恥ずかしさから我慢していたが男が下から激しく突き上げる
刺激に堪え切れなくなり、男の首っ玉にかじりついて、
「ああーアーイイょーイクいく・・・」と声を押し殺しながらもイッてしまった。
その様子を見ていた他の男たちが先を争うようにして次々と乗りかかって来た。

酒に酔った若い衆たちにブレーキは利かなかった。
お互いの行為が刺激剤になって興奮しては次々に突っ込み、
待ち切れない男は口にも突っ込んでくる。男達は夫々二度、三度と
末子の膣や口の中に淫汁を注ぎ込んだ

男に抱かれるのが好きな末子は、男に合わせて腰を振り立て、
何度も絶頂に達していたが、途中から腰が痺れて感覚がなくなってきた。
それでも酒に酔った男達は、構わず次々に乗り掛かってきた。
九人の男達に延々と三時間もの間玩具にされ続けたため、
足は痺れ背中はいたく、股は開いたままでしばらく閉じなかった。

男達は引き上げ際に残りの巻き寿司や玉子焼きを竹の皮に包んで末子に与えた。
それらの残り物をしっかり握り締めて、這うようにしてやっと私の家の前まで辿り着き、
私の帰りを待っていたらしい。

末子の着物を捲って股を覗くと下腹から股間一面に精液がベットリとついて、
着物の裏側は精液でベトベトに濡れていた。
絞ったタオルで股から下腹、着物まで拭き取ってやっても余程疲れたのか、
ぐったりと大の字になって私のするままに身をまかせていたが、疲れと酒の酔いが
重なったらしく其の侭寝息をたて始めた。
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消えた夫と支えてくれた男。其の一

◇放浪癖を持つ夫◇
消えた夫と・・・1-1
いまを遡ること、五十年近く前の話になります。
当時、私も花も恥らう、二十歳そこそこのおぼこ娘でした。
女学校を出て、実家の家事手伝いをしていましたが、
「美代子、おまえもそろそろ嫁に行け。柳沢の家からも、
  早く美代子を寄こせと矢の催促だ。来月、祝言を挙げる事にしたからな。
 そのつもりで、準備をしとけ」

父の命令で、気楽な独身生活に別れを告げなければ成らなくなったのです。
相手の男性は柳沢孝文(仮名)、私より三歳年上、
東北地方のリンゴ農家の長男でした。

孝文は、親同士が決めた許婚でした。何でも、私が生まれてまもなく、
父は孝文の父に私を柳沢家の長男の嫁にくれると約束したそうです。
考えてみれば、ひどい人権蹂躙の約束です。今の人には考えられない事でしょう。
しかし昔は、娘は親の決めた事には逆らえませんでした。

ですから、私はいずれ自分は見も知らない柳沢孝文という男の妻になるのだ、
と小さい頃からずっと覚悟していました。親同士が決めた相手と結婚することに、
何の疑問も抱いていなかったのです。そして、いよいよ嫁入りの日がやって来ました。

(顔は、まあまあってとこかな、いい男とはいかないけれど、仕方ないなァ)
祝言当日、私は角隠しの下から新郎を控えめに観察していました。
その日から私の夫となった柳沢孝文は村田英雄に、ほんの少しだけ似た、
眉毛の濃い男らしい風貌の人でした。

柳沢家は、私達若夫婦の他に舅と姑、孝文には妹が居ましたが、
既に他家へ嫁いでいたので、一家四人総出でリンゴ農園を
切り盛りしていかねば成りませんでした。
商家に育った私にとって、野良仕事はかなりしんどいものでした。

しかし農家の嫁として嫁いできたからには、一日も早く婚家の仕事、
しきたりに馴染まなければなりませんでした。自分で言うのもなんですが、
私はそれはそれは努力しました。

農家の仕事は大変でしたが、救いは舅と姑が優しかったことです。
私が舅の友人の娘だった事もあるのでしょうが、舅も姑もそれは私に良くして呉れました。
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消えた夫と支えてくれた男。其の二

◇出稼ぎ前夜の激しい契り◇
消えた夫と・・・2-1
「オラ、東京さ行くだよ。なーに、心配はいらねえ。
 ここら辺りの男ら、みーんな東京さ出稼ぎに行ってるでねえか。
 オヤジは死ぬわ、凶作だわじゃ、出稼ぎしかねえだよ」
夫には、どこかウキウキした様子が見受けられました。

「東京かァ。オラ、生まれてから、いっぺんも行った事がねえ。
 鼻の東京で、うんと稼いでくるからよ」
明らかに、夫は放浪癖が刺激されていたようでした。私は、不安で堪りませんでした。

いよいよ、夫が明日、東京へ旅立つと言う前の晩でした。
すべてのお膳立てが揃った状況になっても、私はまだ夫が出稼ぎに行くのに反対でした。
「ねぇ、あんた。東京なんかへ行って、本当に大丈夫なの?」
「あったりめえじゃねえか。きっちり仕送りしてやるから、心配すんなァ」
「そんなこと言ったって、あんたは糸の切れたタコみたいになっちまうんじゃないの?」
「バカだなァ、美代子は。オラが可愛いおめえを捨てて、行方知れずになるわけなかんべ」
布団の中で、夫は私を抱き寄せました。

「今夜限りで、いつおめえを抱けるか判んねえのが淋しいやな。
 しかし、オラ、絶対浮気なんかしねえ。おまえもすんなよ」
「やだァ、あんた。私がそんなことするわけないでしょ」

夫の手が、寝間着の合わせを乱暴にこじ開けました。
とたん、下腹がジンと過敏に反応してしまいました。
まっさらな体で結婚した私ですが、三年の夫婦生活を経て、
成熟した女の歓びと言うものに目覚め始めていた時期でした。

「ああっ、あ、あんたァ、絶対、春には帰ってきてよォ」
「わかってるって。ちょつとの辛抱だべよ。それより今夜こそ、子種を仕込んでやるべ!」
夫の手で激しく乳房を揉みしだかれると、すぐ向かいの部屋に姑が寝ているというのに、
私は嗚咽を堪える事が出来ませんでした。それどころか、もう片方の手が下腹に入るや、
「あっ、あひィィ、い、いいよ、気持ちいいよォ!」

露骨な歓喜の言葉さえ迸り出てしまう始末でした。
快感は、もうどうにも止めようがありませんでした。
指が割れ目を掻い潜ると、愉悦は益々荒れ狂いました。
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消えた夫と支えてくれた男。其の三

◇夫の蒸発◇
消えた夫と・・・3-1
最初の悪い予感が、的中してしまいました。
夫を信じたい、信じようと言う私の気持ちは見事に裏切られてしまったのです。
東京の建設現場で働いている筈の夫から、きちんと仕送りや便りがあったのは、
初めの二ヶ月だけでした。

「孝文は、いったいどうしまっただべえか、美代子・・・」
「いろいろ連絡を取って貰ってはいるんだけど、判らねえだよ、義母ちゃん」
私も姑もやせ細るほど、行方知れずに成ってしまった夫を心配しましたが、
一向に埒は明きませんでした。私たちは、働き手を失って途方にくれるばかりでした。

「義母ちゃん、私、東京に行って、うちの人を探してくる」
ついに私は単身、東京へ乗り込みましたが、それも徒労に終わっただけでした。
広い広い東京で、夫を探すなどははなから無謀な事だったのです。

飯場の人の言う事には、夫は暫く真面目に働いていたものの、
三ヶ月目にふいっと現場から消えてしまったのだそうです。
同僚の誰も、夫の行き先を知る人はいませんでした。

「まったく、孝文はどこサ行っちまったのか。無事でいるだか。
 まったく、あの風来坊の役立たず、可愛い嫁っこと年寄りを置き去りにして!」
「仕方ねえよ、義母ちゃん。私たちだけで、何とかやるしかないよ」
「ンなこと言ったって、美代子、女二人で農園を切り盛り出来るほど甘かねえよ」
「でも、なんもしないで手を拱いていても、おまんまが食えねえよ」

私たちには、選択の余地がありませんでした。他に収入を得る手立てが有る訳でもなく、
私と姑は女の細腕四本でリンゴ園をやっていくしかなかったのです。
無理は、承知の上でした。若い私が、主に農作業をいそしむ事となりました。

しかし、予想以上に農作業はきついものでした。私は一ヶ月もしないうちに、
音を上げてしまいました。けれども、捨てる神あれば拾う神あり、だったのです。
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消えた夫と支えてくれた男。其の四

◇スリコギのごとき巨根◇
消えた夫と・・・4-1
「ああっ、恭さんっ、そ、そんなことォ、ダメだァ!」
外では小雪が舞い散っていましたが、納屋の中は熟れた空気が充満して、
淫靡な熱気に包まれていました。もんぺの中に手を突っ込まれ、
私の性感はもはや陥落寸前でした。

ダメよイヤよと抗う演技をつづけていましたが、下腹はもうグズグズでした。
久しぶりに男の肌に触れただけで、性感がどうしょうもなく昂ぶっていたのです。
大田に言われるまでもなく、私だって暖かい血の通った女なのです。
それで無くとも新婚言っていい、性の歓びに目覚めはじめた時分に夫に捨てられて、
肉体はヘビの生殺し状態でした。

「そっだらこと言ったってェ、美代ちゃん、もうグッチョリ濡れてるでねえか!」
「あひいいいっ、い、いけないよォ、恭さん、そ、それはっ、それはっ」
と言いながらも、私は控えめに腰を振り始めていました。
じかにワレメを弄られ、もう気分は天国にさまよっているかのようでした。
飢えに飢えていたカラダは、大田の指使いを大歓迎していました。
まったく、カラダは現金で正直でした。

「恥かしがるこたねえだよ、美代ちゃん。オラ、嬉しいだ!」
私の反応に気をよくした大田は、益々張り切って指を蠢かしました。
過敏な肉粒を指の腹でころころ転がす絶妙な愛撫に、私はグウの音もでませんでした。
「あああーっ、どうしょう、私っ、き、気が、気がァ・・・」

頭の中が、ボーッと霞んでゆきました。相変わらず姑が大音量でラジオを鳴らしていましたが、
私にはもう何も聞こえませんでした。私の意識は、すべてワレメに集中していたのです。
しばらくクリクリと肉芽を捏ね回していた大田でしたが、
「あっはあーっ、ひーっ」
突然もんぺと下着をずり下げると、おもむろにワレメに吸い付いてきたのです。
それはそれは、天まで昇るかと思うような快さでした。

「い、い、いいよォ、気持ちいいよォ、恭さん、あうううう!」
大声を張り上げずには居られませんでした。しかしラジオの音響のお陰で、
母屋まで聞こえる心配はありませんでした。思い切り、快美を叫ぶことができました。

「汁っこが一杯出てるだよ。何て、うめえべっちょだんべ!」
ジュルジュルとイヤらしい音をたてて、大田は私の柔肉を盛んに啜り込んでいました。
その大胆な舌使いに、私の性感はいよいよ煽り立てられてゆくばかりでした。

夫がいなくなってから舐めつづけねば成らなかった、
辛酸やら寂しさやらが、一気に解けてゆくような快感でした。
私の頭の中には、すでに夫の影など存在していませんでした。
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消えた夫と支えてくれた男。其の五

◇三年ぶりの夫の帰宅◇
消えた夫と・・・5-1
一度男と女の関係になってしまってからはもう、歯止めが利かなくなりました。
毎日の様に催して来ると畑の窪地や、田圃の畦道でも互いのカラダを
弄りあい嵌め合っていました。
私たちの間には世間体以外、何も阻むものはありませんでした。
私と大田は、事実上の夫婦でした。狭い村の事ですので、
私たちの事は直ぐに噂になりました。当然、姑も私たちの関係に気づいていました。

「所詮、男と女だ。美代子も女盛りだし、恭さんも男ヤモメだしな。
 そっだらことになっちまってもしょうがあんめえな。すべては、孝文の不徳のせいだァ」
姑も、諦めていたようでした。大田のお陰で家業が何とか成り立っている現状では
大田に手を引かれたら家業が成り立ちません。第一、夫が蒸発しなければ、
私と大田が親密になる事もなかったのですから、
姑も私たちに文句の一つも言えなかったのでしょう。

昔は、姓に対するモラルが一般的には厳しかったものですが、農村に関しては
あながちそうとばかりは言い切れませんでした。
田舎は、特に私が住んでいた村は、男が都会へ出稼ぎに行くのが当たり前で、
半年や一年近くも夫が帰らない家は当たり前でした。嫁は農家の働き手として、
年老いた両親の面倒を見させる為にも嫁の性欲処理の為の少々の我侭には
目を瞑っているが普通でした。

ですから、私と大田の関係も人の口には上っていたようですが、
あからさまに非難されたり、村八分になったりする事はありませんでした。
それどころか、夫に蒸発された私は同情されていましたし、
私と姑を助けている大田も村人から好意的な目でみられていたのです。

悪口を言われていたのは、むしろ無責任な夫の方でした。
しかし、さすがに夫がいなくなって三年近くになると、
「はるさんとこの孝文ゃ、どっかでのたれ死んどるかもしんねえな」
「ああ、まったく親不孝な息子を持ったモンだ。親より先に死んじまうとはな」

村人はおろか、姑でさえ夫の事を半分、死んでしまった者として考える様に成りました。
もはや夫が帰って来る等、誰も信じていませんでした。
「しかし、オラ、美代子に申し訳なくってよォ。
 若い身空の美代子を、飼い殺しにしているような気がするだよ。
 だけんど、何でも人は行方不明になって七年経たねえと、
 死んだ事にはならねえんだと、美代子、おまえ、一日も早く自由になりてえだんべ?」
「いいのよ。義母ちゃん。とても義母ちゃんを一人にはして置けないもん」
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消えた夫と支えてくれた男。其の六

◇過ぎて見れば総て思いで◇
消えた夫と・・・6-1
私としてもやはり、同じ日に男をハシゴするというふしだらな行為に、
良心の呵責をかんじない訳にはいきませんでした。
太田を受け容れたあとのカラダですぐ、夫とセックスをする事に、
どうしても強い抵抗を禁じ得なかったのです。しかし、
「構うもんか、オラたちは夫婦だっ。誰に、何はばかることはねえ!」

夫の暴走は、もう止まりませんでした。畳の上に私を俯せに抑え付け無理矢理、
寝間着と下着を毟り取ったのです。こうなるともはや、どうにも手がつけられませんでした。
「ええか、美代子。おめえは、オラの女房だぞ。そのことを忘れちゃなんねえだっ」
「わ、判ってるって、あんたっ。だから、乱暴はやめてくれェ」

しかし、夫は荒れ狂うばかりでした。尻たぶの狭間からワレメに指を突っ込んで、
荒々しく柔肉を擦りたてはじめました。本当に、酷な愛撫でした。
「あっ、あんたァ、痛いよォ、ヒリヒリするよォ」

恐ろしさが先に立って、なかなか濡れて来ませんでした。
行き場の無い嫉妬を叩きつける様にして、夫はワレメをに引っ掻き回していました。
「ああーっ、ひいいーっ、あ、あんたァ!」

けれども、いつしか私の性感も夫の荒っぽい愛撫に掻き乱されていました。
生まれつき多淫なサガなのでしょうか、強姦同然に始まったセックスでしたが、
乱暴に扱われる事によって、私のカラダは知らず知らず倒錯した歓びに
埋め尽くされていったのです。

「イヤだイヤだと口では抜かしても、ココはこんなに垂れ流してるでねえかっ、
 このインラン女めっ」
指で責められ言葉で嬲られるうち、性感が益々燃え昂ぶってきました。
子宮が熱く火照って、瞬く間に私は歓喜の頂点に突き上げられようとしていたのです。

「そろそろ突っ込んでほしいんだべっ。べっちょが、そう喚いてるどっ」
と、夫はリンリンと怒張したものを後ろからワレメに宛がい、
一気に腰を打ち入れてきたのです。瞬間、目のまえが真っ白に染まりました。
「あひいいいーっ、い、いいよ、いっぱいだよ、あんたァァ・・・」

尻タブのあいだから太い焼け火箸を突き入れられ、グリグリ攪拌されて居るかの様でした。
荒削りなその律動は、忽ち私を絶頂の極みへと押し上げていったのです。
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友人の母美千代姉さん。其の一

~忘れえぬ十月の頃~
魅惑の熟女00
狭く曲折した坂道を下って小さな川の石橋を渡ると、
眼前に鬱蒼と茂る巨木の森が現れ、その森の中に真言宗の××寺があります。
私は門前で、大きな深呼吸を二度、三度としてから、腹を決めて寺の門を潜り、
白い砂利石が目に眩しい境内に足を踏み入れました。

緑葉の陰の蝉の声の中に静かに響く木魚と読経の声を聞き、
漂う線香の香りを嗅いだとき、私の足が前に進まなく成りました。
平野美千代(仮名)さんの七回忌法要。六年前の葬儀にも参列せずに、
香典と献花を送っただけの私です。その意味でも気後れするのに、
施主は息子の平野雅人。もっとも顔を合わせたくない友なのです。

境内の右手に玄関。その先に、障子を開け放った本堂。中には金色に輝く
仏壇を前に居並ぶ、喪服の後ろ姿が十数名。
さて、弱りました。遅参は遠方を理由に許して呉れるでしょうが、
心の中の葛藤は強まるばかりで、足が動きません。

額の汗をハンカチで拭い、
(ここで帰る訳にはいかねぇだろう!)と私は自分を叱咤したのですが、
試験用紙を前にした少年のように、何か胸までドキドキしてきて、
白い雲が浮かぶ夏空を見上げたとたん、
『何よ、だらしがない、和也君は男でしょ!』
いきなり脳裏に美千代さんの声が響いたのです。
ヒッ、と思わず私は首をすくめ、周囲を見回しました。

勿論空耳、誰もいません。声は読経、音は蝉の鳴き声と、高まる木魚の音。
私は胸を張りました。身長170センチ、体重75キロ。私は男です。
覚悟を決めて本堂に向かって歩き出しました。
魅惑の熟女01
◇ ◇
昭和48年の事です。会社の仕事が終って友人達と一杯飲んで帰る道すがら、
山の木材を売買する話を頼まれていた事に気づき、
同級生の平野雅人君の家に立ち寄ってみました。

玄関で声を掛けて見ましたが、返事がありません。
もう遅いから眠っているのかも知れないと家の横手に回ってみますと、
風呂場の小窓から灯りが零れておりました。何気なく覗いて驚きました。
湯気の中に見事な裸身が浮かんでいます。

湯玉に輝く豊かな乳房に片手を添えて揉みながら、
艶かしい曲線を見せる下腹部の黒々とした恥毛の丘、
其処に自分の指を這わせて盛んに動かしています。
風呂の中に立ち片足を浴槽の縁にかけまさに自慰の真っ最中でした。
雅人君の母“平野の美千代姉さん”はこちらに気づいてはおりません。
懸命にクジっています。頭を振って喘ぎ悶え、指に力を込めて押し付けると、
首を仰け反らせて気をやりました。

私は、ギンギンにぼっきしたマラを、どうする事も出来ず上着もシャツもズボンも
脱ぎ捨て半裸になると、風呂の戸を開けて中に飛び込み、
「姉さん」と一声叫んで、其の裸体に抱き付き、唇を重ねます。

驚いた姉さんも、何が何だか判らなかったでしょうが、貪るように唇を吸う私の
勢いに押されて唇を合わせたまま脱衣所の板床の上に倒れこみました。
「あぁ、和也君どうしたの。乱暴は止めて・・・。
 今日は雅人も嫁も居ないから、部屋に行ってからにして・・・」

私は姉さんの願を無視して両脚の間に入り込み、パンツを脱ぐのももどかしく、
自慰でヌルヌルの秘穴にギンギンに勃起したマラを押し込み、激しく腰を
使ってやりますと、姉さんも背中に廻した手の指に力を入れ、強く抱きつき、
「イイヨー、イイーッ」と悶えます。
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  1. 未亡人との恋
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プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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