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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

男の器とチンポのデカさ。其の一

~煙草屋の出戻り~
男の器と・・・01
不況もこれだけ長引くと、不況という気がしなくなってくる。これが当然なのだと言う気分
とでも言えばいいだろうか。もっとも私は、あまり不況を肌で感じたことは無い。
幸いなことに、仕事は滞ることもなくそこそこ動いているし、それに、時代錯誤の考え方
だとは思うものの、裸一貫で身を起こして以来、儲かるということの方がむしろ異常、
身の程に過ぎた収入は、得られる事の方が変だという考え方が身に染みてしまってる
せいもあるだろう。

そう、商売を始めた頃に少し戻ったと思えばいいのだ。
確かにその後、バブルの時期にはかなりの額の金に触れたりもしたが、
それが当たり前だとは思わなかったし、今にそんな景気は破綻すると思っていた。
“初心忘れるべからず”そんな古臭い考え方が、あのバブル崩壊以降も
私や家族を救ったともいえるのだ。

そんな私には、こういう状況下で苦境とまでは言えないが、少々緊張さが必要に成り、
商売を始めた頃の初心を思い出さねばと思う状況下になる度に、
ワンセットで思い出すことがある。

もう五十年以上も前の事に成る。其の頃、私はちょつとしたワルだった。
誰にでもある若気の至り、と言うには少々派手で目立ちすぎた様に思う。
言い訳になってしまうが、所謂家庭の事情というのがあった。

父親は自営業だったが、商才がないためにうだつが上がらず、その鬱憤を夜毎、
私や母にぶつける事で晴らしていた。小学生の頃は、なぜ父があれほどに
荒れるかが分からなかった。母親はただ、耐えていた。後で、
「お父さんの気持ちも分かってしまうの、分かってしまうから何もいえなかったの」
と言っていた。

中学に上がる頃に成って、ようやく父が荒れる事情も分かってきた。
私は父が情けないと思った。家に帰ってきて抵抗できない家族にあたるだけの
器量しかないから、商売仇に取り残されるのだと思った。
そんな父の言いなりに成っている母も疎ましかった。勿論、小遣いなど貰える筈も無い。
そして私は万引きをしたり喝上げをしたりという、お決まりの道へ走っていったのだ。
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男の器とチンポのデカさ。其の二

~ハメて見てェよな~
男の器と・・・04
「で、どんな感じだったんだよ?」
私達は、自分達よりもひと足先に“大人の男”になった仲間に訊ねた。
みんな、いやに神妙に成っていたのを、今でもはっきりと覚えている。

「いつもみたいに煙草を買いに行ったら『うちも商売だから売らないでもないけど、
 あんたらまだ中学生でしょう』とか言うんだよ。
 それで、『いや十分に一人前だ、あんたをイカせる事だって出来る』
 って言ってやったら、『あら、そう?もうそういう歳?』って言うから、
 そうだよ、って答えてやってさ・・・」

彼は口が立つ方だったから、あれやこれやと話を繋げて、
その晩、彼女に夜這いを掛けると宣言し、彼女に、“部屋の窓を開けておく”
と言う約束をさせる事に成功したのだと言う。

そして、近所や家族の目を盗むようにしてその部屋に近づくと、
彼女は、自分から気配を察して窓を開けて呉れたのだと言う。

「・・・それで?」
彼の“講義”を私達はドキドキしながら聞いた。

「女ってのは、濡れるんだぞ。濡れるってのは、どうなるか分かるか。
 ワレメがグチョグチョになるんだ。小便を漏らしたのかと思うぞ、
 でも小便とは違うんだ。小便よりもネットリしてて、ヌルヌルだ。
 それに、中々乾かない。ワレメの中にはくちゃっとした肉がある。
 それが結構大きくて、指で摘むと幾らでも伸びるんだ。
 でも、そういうのは痛がるからやらない方がいいぞ」

彼は大袈裟な身振りをしながら、得意げに語り始めた。
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男の器とチンポのデカさ。其の三

~彼女の後釜は誰?~
男の器と・・・06
其れが弾けたのは、件の友人(煙草屋の出戻りといい仲になった彼)が、
家の事情で引越しをした時の事だった。
あれ以来、時おり彼女とセックスをしては、その報告をしてくれた彼だった。
私達は、その都度たまらない羨望を覚えたものだ。ところが彼の初体験から
ものの2ケ月ほどの後、彼の一家は親戚の商売の失敗の煽りを食らって
町を出て行く破目になった。

私達は、慣れ親しんだ仲間を失う事に相応の感慨を抱きながらも、
その実、色めきたっていた。
“誰が後釜に座るか”すでにその時、私たちは煙草屋の出戻りが自分達の
占有物でもあるかのように思い始めていたのだ。

彼が居なくなった空席を埋めるのは、私達の内の誰かでなければ成らないと
思っていたし、その席は一つだけ、とも思っていたのだ。
それは、はっきりと言葉に出して決められる事ではなかった。
暗黙の了解というやつだ。

私達は、それぞれに彼女に仕掛ける方法を考えていた。仲間の数は五人。
早い者勝ちとなるか、それとも彼女に選ばせるか。
私達は虚々実々の駆け引きをやり合った。

煙草を買いに行って話をするという正面きった遣り方もあったし、
彼女が出掛けるのを見計らって外で捕まえようとした者もいた。
それぞれに出戻りとセックスしたい一心で、以前の彼が町を去ってたった
一週間ほどの間に、私達は何度も、彼女にアタックを繰り返していたのだった。

それだけ露骨に動き回れば、彼女は勿論、周囲の目に付かない訳も無い。
仲間のうち三人までが親に「それだけは許さん」と大目玉を食らい、
戦線を離脱した。だが、私ともう一人が、出戻りの奪い合いを続けた。

彼女にしても、困ったことだろう。中学生が二人で、自分を奪い合っているのだから。
それも、普通の中学生ではない。大人さえも恐れて身を縮めるようなワルだ。
どちらかを選んだり断ったりしたら、ひどい目に遭わされるかも知れないと思って
居たのかもしれない。
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男の器とチンポのデカさ。其の四

~女体の神秘~
男の器と・・・09
決して、張りがあると言う印象ではなかった。
むしろ、酷使されたようにどこか崩れていたと思う。まん丸で重たげに実った尻にもどこか
くたびれた感があった。
「でも、そんな事は余り気にしないでいいわ。貴方も他の人たちと同じ様に
 好きな時に来ていいのよ。一つだけ約束を守って呉れるなら。
 本当に何時でも此処に来てくれていいのよ」

裸の彼女がくるりと私を振り返った。たっぷりとした乳房が、その拍子にぷるんと振れた。
私はその乳房にも目を惹かれたが、それ以上に、そのずっと下・・・
黒々とした陰毛の茂りに目を奪われていた。

「・・・初めてなのね、ココ見て見たい?」
彼女が言った。私は言葉も出せずにただ何度も首を縦に振っていた。
「いいわ、見せてあげる」
彼女は言い、布団の上に尻をついた。そして膝を立て、開いて私を誘う。
私は四つん這いに成り、彼女の股間に頭を突っ込んだ。
なにか濃い、粘りつくような匂いを私は、そのとき感じた。
考えるまでもなく、それが彼女の性器の匂いだと私は納得した。

「・・・暗くて、あんまり見えないと思うけれど、触ってもいいわ。
 でも、あんまり乱暴にしちゃ嫌よ。そっと・・・ね」
とにかくそれは、意外なものに見えた。
陰毛は多く、肛門の近くにまでばらばら疎らに成って続いている。
その狭間に、彼女のワレメがあった。ワレメ自体がすでにぱっくりと開いていて、
その奥のモノをはっきりと晒け出していた。

部屋の明かりが暗かったせいか、色までは良く分からなかったが、
周囲の肌よりはだいぶ濃い色に成っている事は分かった。

私にしても、子供の頃にはお医者さんごっこのような事をして、
女の子の性器を見たり触ったりした経験はあった。
けれども、その頃に見たモノと、今、目の前に開かれているモノは、
同じモノとは思えなかった。

一言で言えば、それはグロテスクなほどに成長して、どこもかしこも大きく思えたのだ。
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男の器とチンポのデカさ。其の五

~半月に一度だけ~
男の器と・・・11
熱く、ヌルヌルした彼女の胎内は、まさに陰茎を納めるためのものだったし、
そして陰茎は、そこに納められるために作られたものなのだと思った。

彼女の膣肉が、内側から膨らむように盛り上がってきて、
私の陰茎を隅々までを包み込む。そのぴったりとした感じ。
ただ一人で勃起させていた時の、なんとも所在ない感じがキッチリと
整理された気がした。そうだ、これが本当のあり方なのだ、と思った。

「・・・さあ、動いて、遣り方が分からなかったら教えてあげる。
 こうよ、こう言う風に体を揺するの・・・」
言いながら彼女は、私の腰を両手で挟み、ゆっくりと前後に動かす。
私は素直にそれに従った。彼女の息が僅かに荒くなる。

「そうよ、そう・・・呑み込みがはやいあわ。そして、もっとそれを早くするのよ。
 そう、それぐらいに・・・うぅん、もっと早くてもいい。
 あこ、そう、そう・・・ちゃんと届いてる、響いてきてる・・・いい、感じよ」

言われるままに私は、激しいピストンを始めていた。
だが、膣の感触は素晴らしいと思うものの、自慰する時とは全然感触が違って、
それがそのまま射精に至る快感にまでは膨らまない。

それでも彼女は、次第に息を荒くしていった。
それにつれて、ピチャピチャと濃い粘液の音が響き始める。

其れを聞いた時、私は突然に全身が痺れるように思った。
自分のしている事の淫らさを、はっきりと知らされた様な気がした。
「あ、あっあっあっ・・・!」
急に腰の奥に沸いた強烈な感覚に、思わず声を漏らしていた。
彼女が薄目を開いて私を見る。口許にはなんともいえず婀娜な笑みが浮かんでいた。

「いいわ、そのまま・・・一気にイッて」
彼女が言うのと、堪えきれなくなった私が果てるのが同時だった。
そして彼女は小さく「あっ」と呟いたあと言った。

「わかるわ、今だしてるのね。私の中に出してるのね・・・
 いっぱいだわ。溢れてる。奥の方まであったかい・・・素敵よ」
彼女のそんな声を聞きながら、私は、情け無いと思いながらもよがってしまっていた。
自慰とは全然違う充実感と快感が、それこそ脳天にまで響き渡っていた。
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男の器とチンポのデカさ。其の六

~男の器が大きい~
男の器と・・・13
その後しばらくの間、蜜月とも言える期間が続いた。親に止められた三人も、
いつの間にか親の目を盗み、彼女の家へ訪れるように成っていた。
私達は、それぞれに何か一皮剥けたような気分になった。

だが、それも中学卒業が近づいて来ると変わった。仲間は誰も進学はしない
積りでいたが、仕事を選ぶと成ると、かなり苦しいものだった。
ワルとして名を轟かせてしまったから、それだけで就職先がしぼられてしまう。
夫々が自分のして来たことを、微妙に離れた立場から眺め直し始めていた。
中には高校進学を目指して猛勉強を始める者もいた。

私は親の仕事を継ぐ事に成るのか・・・と思った。
だが、それは今ひとつ釈然としないことの様に思えた。

それと言うのも、あの情けない親父の下で仕事を覚え、また引き継いでいかねば
成らないのかと思うと、どうにも苛立って仕方がなかったのだ。

それでも時間は過ぎ、否応もなく卒業は近づいくる。
そんな頃に成っても私は、相変わらず彼女の家へ訪れていた。

「いっそ、この町を出ちゃったら?」
彼女がそう言ったのは、正月も過ぎてからの事だった。

「私ねえ、なんとなくわかる気がするの。男の人って言うものが・・・ね。
 何人、何十人もの男の人と、こうやって寝てきたわ。
 そうするとね、寝ている間に、ただ話してるだけじゃ判らない事が判る気がするの」

何時もの様に一度目を終えて、暫く休んでいる間に、
彼女はそんなことまで言い出したのだ。

別に私が、何を相談したと言う訳でもない。でも彼女がそんなふうに
私の気持ちを読むことには、不思議と違和感はなかった。
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高度成長時代の最中に。其の一

神流川砕石場での出会い。
◇裸同然の恰好◇
高度成長時代の最中に1-1
三十五年以上も前の思いで話です。

ガラガラと押さえ目に入り口のガラス戸が開く音がした。
夜の十時が廻った今時分誰だろうと身構えた。
「あたしだよ」と障子を開けて叔母の豊子が畳を這って、私の布団の側に近寄ってきた。

四つん這いで寝間着の襟からたっぷりした白い乳房がゆらゆらと揺れているのが見えた。
少し酒を飲んで居るらしく、目の周りが赤く成っていて、酒の匂いがした。
叔母と言っても年は十四しか違わなかった。

昔、私が小学生の頃まで、母の実家で抱かれて眠った事も有る間柄だったから、
私に不用意なのは驚く事では無かった。それにしても薄物の寝間着の胸は肌蹴ていたし、
ぺたんと座った裾は開きっぱなしで、生臭く白い内股まで見えていて、目のやり場に困った。

この離れ屋に寄宿して以来、
叔母は何度もこんな風に私を悩ませる様な訪問を繰り返していた。
その夜は何時もと少し違って、何か思い詰めたような、のっぴき成らない雰囲気だった。

叔母はしどけない格好を直す素振りはなく、甥の私の前で取り繕う事もせず、
明らかに誘惑のポーズだった。
三十五歳の私には、彼女の中年太りの始った白い身体は眩しかった。

「おばちゃん。そんな格好して居ると眩しいよ」
『あら、そんな事思ってくれるんかい。嬉しいね。あたしでも未だ女に見て呉れるんだね』
彼女はしなだれかかって、顔を寄せて来たが、
突然の事だったのでどういう対応をしたら良いか困った。
『昔、よくこんな事をしたいなあ』
私の背中を抱いて、首を伸ばして口を重ねた。
子供の頃、娘だった彼女と舌を舐め合った事は鮮明に記憶していた。

叔母は私を布団に押し倒し、裸同然の身体を重ねてしがみつき、口を合わせ舌を絡めた。
乳房は私の胸にぐりぐりとつぶれ、下腹部は私の下腹部に重なって、
堅い恥骨が押し付けられた。すべすべした脚は私を逃がすまいとするかのように、
外側から絡めて締め付けていた。

『なあ、いいだんべえ。してくれいなあ』
彼女は身体をずらして、パンツの中でガチガチに勃起した魔羅を掴み出し、
あっという間に魔羅は叔母の口に含まれていた。

出張中の事でもあり、暫く生身の女に接していなかった私は、
彼女の舌先で嬲られると早くも射精が切迫してきた。
こんな異常な事態になろうとは、思いもよらなかった。
叔母はよくよく飢えていて、私とこんな事になる機会を窺って居たのだと思う。
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高度成長時代の最中に。其の二

神流川砕石場での出会い。
◇重い荷物を◇
高度成長時代の最中に2-1
一度、身体の奥深くに、久し振りの射精をしたが、彼女の手が私の魔羅を扱き始めると、
性懲りも無く芯が出来て、固く立ち上がっていた。

『ふたーりは何時もあたしの部屋で寝てたんだいね』
「そうだったね」
木造の大きな農家造りの二階にあった末娘の叔母の部屋を思いだした。

黒光りのした太い柱があって、
矢張り黒く光ったどっしりとした板戸に囲まれた暗い部屋だった。
十二畳ほどの部屋で庭に面したところは障子で彼女の机が置いてあった。

叔母は寝間着の裾を後ろに纏め、あられもない格好で私の腰を跨いで魔羅を掴み、
割れ目に上下になぞった後で、体重をかけて奥まで填め込んだ。
『いつもこんな格好でしてたんだがねえ』
彼女は言ったが、私にははっきりした記憶が無く、叔母と性交した事が有るとすれば、
恐らく私は熟睡していたか、半分眠った状態だったものと思った。

『ああ、お前はあたしの始めての男なんだよ』
叔母は腕を突っ張って重い尻をゆっくりと上下させ、細かく方向を変えて抽送しては、
ぶるぶると震えて私にしがみ付いた。

『ああ、いいよう。オマンコがきもちいいよぅ』
その夜、私は二度も叔母の膣の奥深く射精した。
彼女が母屋に帰ったのは午前一時を過ぎてからだった。

叔母は真顔で昔々私が彼女の膣の中に射精したというが、
記憶には全く無かった。十四、五歳の私と二十八、九歳の叔母との性交は、
きっと彼女の一方的なペースで進められていたのだろう。
私は夢精でもしたと思って気にも留めなかったのだと思う。

その夜を境に叔母は私にしつっこく迫って、
ほんの短い時間でもオマンコをしたがった。若い私も断る理由も無く、応じていた。
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高度成長時代の最中に。其の三

神流川砕石場での出会い。
◇当て馬の立場◇
高度成長時代の最中に3-1
正月休みの間はM市の自宅に帰って、家族とのんびりしていたが、
夜になると豊子のことを思い出して恋しくなった。
妻とのセックスは極普通の行為で、妻からねちっこく求められる事も無く、
のんびりと正月を過ごし淡白のものでも妻もそれなりに満足していたので、
充分鋭気を養った。

現場に帰ると、叔母の息子と娘が帰省していて、叔母との交接は暫く出来なかった。
そんな時叔父が初めて私を町に飲みに行こうと誘ってくれた。
珍しい事だった。説教の一つや二つ有るものと覚悟していたが、
一向にそんな気配はなく町のクラブでお大尽遊びをした揚句、
彼の愛人宅に連れて行かれたのだった。

彼の愛人は小夜子と言って、ちょつと見では東南アジア系の女で、
色は黒いが整った顔立ちで叔母よりは大分若い感じがした。
「元太郎。今夜はうちの奴(愛人)を貸すから可愛がって遣ってくれい」
と出し抜けに言った。

「叔父さん。冗談ばっかし、そんなこたあ駄目だよ」
彼の心中を計り兼ねて一応は断った。

「何を今更、豊子と遣り捲くってるんじゃねえか。
 この小夜子も違う男と遣ってみてえんだとよ」

不倫大流行の時代だった。小夜子は叔父から豊子と私の事を聞かされて居たらしく、
その遊びには乗り気だった。

風呂で暖まってから、叔父に背中を押されるように彼女のベッドに入った。
何事も経験と思っていた年齢だったので、後先も考えず小夜子を全裸に剥いて
油を塗ったように黒光りする長く形のいい脚を左右に割って、オマンコに口をつけた。

いい匂いの石鹸の香りが残っていた。不思議と嫌な陰臭がなかった。
始めはくすぐったい、汚いなどと身体をよじって思い通りにさせて呉れなかったが、
大粒のサネに甘噛みを始めると尻を持ち上げて、乱れはじめた。
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高度成長時代の最中に。其の四

神流川砕石場での出会い。
◇膝がゆるんで◇
高度成長時代の最中に4-1
バブルの走りの時代で、右肩上がりの高度成長の真っ最中だった。
遊ぶ金の心配などするものは居なかった。
明日は明日の風が確かに吹いていた時代だった。

其れまでの私は妻以外は、会社の年上の事務員と浮気をしてモーテル通いを
していたが、小夜子や豊子叔母の様な激しく淫らな性交の経験は無かった。
事務員との性交はほんの初心者のものだった事を思い知ったのだった。
女との性交の奥の深さと、快楽の入口を垣間見た心境だった。

娘と息子がいると、さすがに叔母は離れに来るのが憚れたらしく、
そんな素振りも見せなかった。叔父はそれを見透かしたように町に誘った。

正月気分の抜けない現場は、機械の整備や、だめ周りの仕事ばかりだったので、
叔父の誘いで翌日も町に行った。
『またあの女んとこい泊るんかい?』
こっそりと叔母が言った。
「叔父さんにも付き合っとかなくつちゃ。義理でしょうがねえんさ」
まだ、叔母は私と小夜子のことは疑っては居ないようだった。

砕石権利金が入って、叔父の羽振りは良かった、小夜子の家も洋風に改造し、
ストーブを燃やして居れば、部屋の中は裸で居ても寒い事は無かった。
二晩目は町の飲み屋に行かず、小夜子の家で酒を飲み、
裸同然の格好の三人は互いの身体を淫らに触り合って、ムードを作った。

今から考えれば幼稚な事だった。三人ともスワップだのオージーパーティーだの
には無知だったので、何となくぎくしゃくしたものがあったが、
私にとっては若さに任せて新しい経験はもっけの幸いで、
年上の二人の間で気楽な遊びとして割り切っていたと思う。

叔父は当時六十歳くらいだったから、小夜子の欲望について行けなかったのだろう。
私は叔父の当て馬としての立場を承知して、少し控えめな態度を取りながら、
することは遠慮なくしたい放題だった。

よくよく考えて見ると、叔父は私と小夜子の性交を見て勃起したらしく、
決して彼から先に小夜子を抱いた事は無かった。その夜も、洋間の厚い絨毯の上で
私と小夜子が嵌り合い、昨夜の遠慮をなくして淫らに愛撫し合った。
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高度成長時代の最中に。其の五

神流川砕石場での出会い。
◇未亡人裕子◇
高度成長時代の最中に5-1
「なあ、こんなばかな事は止め様よ」
高根は私に言った。
「叔母は良い気分なんだよ、色男のお前にあんな事を言われて、
 悪い気分のはずはねえ、俺が切っ掛けを作るから、
 もたもたしねえで、やるんだで」
私は既にパジャマ姿だった。

高根には、どうせ今夜はここに泊るんだから楽にしろよと、
ネルの浴衣式の寝間着に着替えさせた。
そのうち叔母は何も無いけど、などと言いながらスルメを炙って
マヨネーズをつけて持って来た。少し足元が危うい位に飲んでいた。

私は目配せをしてもっと先に進めと指示をした。
彼はゆっくりと白い太腿を開き脚を伸ばし、タオルで拭いながら
割れ目に舌を差し込んで愛撫を始めた。
私は乳を揉んだりねちっこく口づけをしていた。

ぶるふるっと震えて、叔母は早くも行き着いたらしく、私にしがみ付いて息を詰め、
割れ目に吸い付いている高根の身体を下腹で、グイグイと押し上げていた。

その後は説明するまでも無く、高根は自慢の反り返った魔羅を、
叔母豊子のオマンコに深々と嵌めて、緩急自在に抽送を続けていたし、
叔母は私の魔羅を喉に詰まらせながら、若い二人の男に蹂躙されて、
獣の様な快感の声をあげていた。

高根が大量の精液を豊子の腹の中に噴射したあとで、
私が何時もの通り抜き挿しをしていると、彼女の手が何かを求めて宙を舞っていた。
高根は未だ芯のない魔羅を彼女の口に宛がった。
「なあ、おばちゃん。高根の魔羅は凄いだろう。また、何時でも遣らせてくれいな」
彼女は虚ろな目を開けて、うんうんとうなずいていた。

私は慣れた叔母の身体に、二度目は勃起しなかったが、
高根は口の中で勢いを取り戻して、二度目の挿入を果たしていた。

私はきりもなく舐めずり合っている二人の横で、ぐっすりと眠ってしまった。

高根にはこの現場が終るまで、
私の助手として叔母の際限もない欲情の相手をしてもらった。

叔父には失敗だったと報告をして、高根を小夜子に振り向ける提案をしたのだった。
叔父は若い小夜子に私以外の若い男を掛けるのには躊躇していたが、
その前に私は小夜子に耳打ちして内諾を取ってあった。

「小夜ちゃん、おれの友達を紹介すらあ。叔父貴も良いって言ってるから」
叔父の前で深く嵌りあいながら、言ってしまった。
叔父も正面切って反対も出来ず、うやむやな承諾をした。
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高度成長時代の最中に。其の六

神流川砕石場での出会い。
◇もう、だめっ◇
高度成長時代の最中に6-1
酒が進むと叔母は高根といちゃいちゃするのが激しくなり、
私と裕子は手持ち無沙汰だった。裕子は未亡人になりたてだったせいもあり、
必要以上に身持ちの硬い振りをする必要があったのだろう。
まして行きつけの素性の知れている店では自堕落な事は出来なかった。

その日を境に、裕子は私の部屋に出入りするようになった。
叔母が私に裕子を押し付けるのは高根を手放したくなかったからに他ならない。
また、自分のしている不倫な淫乱行為に仲間を引き入れたい目論見もあったと思う。

私の部屋に来た時の裕子は、初対面の気取った態度は次第に薄れ、
意外に気さくな女性であることが分かった。
会長に退いていた父親が社長職に復帰して、裕子は常務という役職だけを残して、
会社の仕事から解放されたのもリラックスできる要因だったのだろう。

彼女は頻繁に叔母を訪ねて来て、私の部屋にいる時間が長くなった。
丁度其の頃、出回り始めた裏ビデオが裕子を誘惑する武器になった。
東京に居るスキモノの友達から、秘密ルートの頒布会の会員に誘われて、
月に五本の裏ビデオが送られて来ていた。

もっともアメリカ物には裏も表も無かったのだろうが、そのものズバリの
カラービデオは私だけでなく、叔母も高根にも相当なショックを与えた。
若い未亡人の裕子にはもっと激しいショックだったと思う。

洋物のビデオを見れば、複数の男女のからみが主で、後々の私たちの淫乱遊びにも
抵抗がなくなり、新入りの裕子にはいい教材になった。
初めは嫌がっていたが、慣れるにしたがって興奮を隠せなくなり、
もっと刺激的なものを求めていたようだった。

知らず知らずに、裕子は私のリクエストに応えるかのように、私の目を避けて、
自分でそっと乳房を揉んだり、白くむっちりした股の奥のパンティの辺りに手をそよがせたり、
妖しい仕種をして見せて呉れるようになった。

そんな裕子と私が部屋に籠っている間は、さすがの叔母も遠慮して顔を出す事は無かった。
裕子から見れば私は年下の男で、気が楽だったと思う。

ビデオの数は既に20本位所有していたが、小出しにして一晩に精々2本までとして、
彼女の見たい欲望を先送りさせていた。
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高度成長時代の最中に。其の七

神流川砕石場での出会い。
◇屋敷の中で◇
高度成長時代の最中に7-1
六月の梅雨の前あたりだったと思う。
私と裕子が肉体関係を結んでから一月くらい経った頃だった。
現場は雨降り続きで完全休業状態だった。高根も私の部屋に来合わせていた。
お茶の稽古が終わると裕子と叔母が部屋に来た。

日暮れ前と言うのに、酒になり例のビデオの新着版を掛けて、
いつも以上に淫らな雰囲気になっていた。
女二人はお稽古着の和服を着替えて、スカートに薄物のブラウスだった。
ストッキングもブラジャーも、ましてガードルなどは穿いていなかった。

叔母は我慢出来なく成ったらしく、高根のマラをズボンから取り出しフェラチオを
恥ずかしげもなく始め、高根も叔母に合わせ割れ目をくじり始めた。

同室でこんな事に成ったのは初めてだった裕子は、
驚いた様子で私の背中に隠れるような格好だった。
だが、興味はあるらしく、目は叔母たちの絡み合う姿に釘付けだった。

私はさりげなく裕子を寝かせて、
嫌がるのを無理に下着を抜き取って、割れ目に口をつけた。

二組の男女はむっつりと押し黙ったまま、ピチャピチャと淫らな音だけがビデオの、
「オーイエス、オーイエイ・・・」と白人女が絶頂を迎える叫び声に混じって続いた。

叔母はたるみの見え始めた身体から着ているものを全部脱ぎ去って、裸になり、
高根も全裸になって、重なって腰を淫らに上下させていた。

この雰囲気に負けて、裕子も私が脱がせるのに協力して、すっ裸になって、
茶臼で私を受け入れて目を瞑り、熱心に腰を上下させた。

叔母はそんな裕子の行為を横目で見ながら、満足そうだった。
やがて二人の女は絶頂を迎えて、床の絨毯に崩れ落ちた。

プロデューサー役の叔母は高根を裕子に押しやり、
私の脚に太股をからめて、裕子から引き離しにかかった。
これで清楚な未亡人、裕子を自分のレベルに引きずり降ろしたと
満足したのだろう。
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疎開先の粗末な小屋で。其の一

◇覗く叔父◇
疎開先1-1
私が小学校四年生の時、
昭和二十年三月十日の東京大空襲で家を焼け出された私と母は、
利根川沿いにあった父の実家を頼って群馬に疎開し、戦後も其の侭住み続けました。

父の実家は、田畑と山林が数十町歩もある大農家で、父はそこの三男でした。
しかし、職業軍人だった父は終戦前後の混乱のために北支戦線で行方不明に
成っていました。シベリアに抑留され、生きている事が判ったのは、
終戦から五年も経ってからの事でした。

それまでの五年間、母と私は生死もはっきりしない父を待ちながら
馴れない田舎暮らしを続けていました。

敗戦からの五、六年は占領下という事もあって、犯罪の横行、
労働運動と旧体制の衝突、無秩序とも言えるほどの自由の穿き違え、
日本中が騒然とした雰囲気の中で人々は必死で生きていた時代だった。
それは言葉を変えれば弱肉強食であり、情け容赦の無い時代だった。

そんな時代のなかで母は一人っ子の私を抱えて生きて行かなければ成らなかった。
親子が食べて行く為にはひたすら腰を低くして下品で野蛮な男どもの好奇の目を
甘受しなければ成らなかった。その母も十年前の五月、数え九十二歳で亡くなり、
あの屈辱の五年間を知る者は誰もいなくなった。

戦争の末期から戦後の昭和二十五年まで私達母子にとっては忘れたくても
忘れなれない苦しい日々が続きました。
父の実家は旧家とはいえ苦しい生活は同じでした。家には痴呆の祖父と叔父夫婦、
それに私にとっては従兄弟に当たる三人の小・中学生がいました。

母と私は同じ敷地内に有った牧草小屋を改造した家を借りて住んでいました。
この時代に住む家が有るだけマシでしたが、母も私も神経を使った日々が続きました。
特に母にとっての義兄の嫁は都会育ちの母をよく思っていないようでした。

毎晩の風呂を私達母子は本家の人達が入った後に使わせて貰っていましたが、
私達母子が入る頃には水位が半分ほどに減っていたほか、
風呂の縁には垢がべっとりと付いている有様でした。

叔父の嫁は私達母子の滞在を快く思っていないようでした。いくら食糧には困らない
農村と言っても戦後の苦しい生活は東京も田舎も同じでした。其の上、男達の目を
引き付ける美しい母に叔父の嫁は嫉妬の炎を燃やして居たのかも知れません。

叔父は弟の妻と甥っ子である私たち親子に親切にしてくれましたが、
母への下心が無かった訳ではないようでした。
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疎開先の粗末な小屋で。其の二

◇母の自慰行為◇
疎開先2-1
母の自慰行為は、私が六年生頃になると明らかに激しくなってきました。
其れまで一週間に一回程度だった回数も二回ぐらいに増えていったと思います。
自慰行為の内容も変化していきました。

当初は私の身体を抱え込むようにして其の儘終わっていたようでしたが、
何時の間にか、始まりの方こそ私を抱しめて居ましたが、少し時間が経つと私から離れ、
仰向けになって行為を続けるようになりました。暗闇の中で、肩から浴衣がはずれ、
大きな乳房を母の左手がぎゅつと握っていました。
右手は股の間に深く侵入して手首が微妙な動きを見せていました。

「ふー、ふーっ・・・」
興奮を鎮めるように呼吸を整えます。肉欲を深く押さえ込むことによって返って欲望が
高まる事を母は本能的に知っているのでしょう。
「ああーっ」時々、堪えきれない快感の声が母の唇から洩れました。

私のチンポも下腹部にくっ付くほどに勃起していました。
亀頭はまだ完全に皮が剥けて居ませんでしたが、手で引っ張ると亀頭の半分ぐらいまでは
皮が後退するようになっていました。田舎では「千擦り」と言っていた。オナニーを覚えたのは
中学校に入学する直前の春頃でしたが、それ以前にも自分のチンポに対する興味は
日に日に強くなり、一人に成るとしょっちゅう右手でぎゅっと握ったり勃起した亀頭の皮を
剥こうとしたりしていました。

同時に女としての母に対する興味も強まっていきました。
母が本家から借りている畑や田圃で野良仕事をしていて家に居ない時など、
私は母の浴衣に顔を埋めたり生理用の脱脂綿などを手に取ったり、
陰湿な行為をするようになっていました。

「一生懸命勉強するんですよ」昼間の母の真面目な顔と自慰行為に嵌り込んでいる
時の淫乱な母の表情が交互に目に焼きついていました。

母は時々茄子を自慰の道具に使っていました。其れを見つけたのは偶然でした。
母は私よりも後から起きる事はありませんでした。前の晩にどんなに激しく自慰をしても、
私が朝目覚めた時には何時もの母の表情に戻っていて、
朝ご飯を作ったり洗濯をしたりしていました。

その日は前の晩から雨が降っていて、農作業に出られない事が分かっていたからでしょうか、
母が珍しく蒲団の中にいました。私の足元に柔らかいものが触れたのです。
手を伸ばして取ると、長さが十センチと少しありそうな茄子でした。

「お母さん、茄子がこんな所にあった」
「うん?」
「どうしてだろう」
母の顔が急に赤くなりました。
「宗男、よこしなさい。これは食べられないから」
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疎開先の粗末な小屋で。其の三

◇宮本という男◇
疎開先3-1
母の場合も、面倒を見るような口実で接近する近所の世話役や、
兵隊の復員状況や家族の実態調査と称して夜遅くまで帰らない
役場の兵事係などが、母の柔肌を狙っているのは確実でした。

特に執拗だったのは、役場の兵事係でした。
戦後は援護関係の名前が付いて居ましたが、担当の五十がらみの男は二~三ヶ月に
一回ぐらいの割合で訪ねてきました。訪問は何故か夕方か雨の日でした。

ある時、散々遊びつかれて暗くなってから帰ると、役場の男が来ていました。
私は土間の陰から覗きながら男と母の遣り取りを聞いていました。

「これ、裏の山で取れた自然薯だ。精をつけないとな」
「いつもいつも有難うございます」
「足りないものが有ったら何でも言ってください。
 役場でも情報が入ったら直ぐにしらせますから」
「よろしくお願い致します」

深々と頭を下げる母のうなじから腰の辺りにかけて、宮本という名の其の男は、
ねちっこい視線を走らせます。汗でシャツが身体にピッタリと引っ付いているために、
母の身体の曲線が艶かしく波打って、ブラジャーの無い時代だけに、
乳首の突起もシャツから飛び出さんばかりに張り出していました。

「十七年の秋からですか。もう五年ですな。寂しいでしょうね」
「ええ、まあ」
「たまには羽目を外すのも良いんじゃないですか?
 まだ若いんだし、身が持たないでしょう」
「そんなことは・・・」
母が豊満な体を男から隠すかのように上半身をひねります。
男の熱い視線は母の羞恥心を逃しません。

「西沼の大久保さんとこの嫁さんなんかは狂っちゃったんだろうなぁ」
男は嫌らしく含み笑いをして、母の反応を窺っているようです。
「何も七十過ぎの爺さんとハメなくてもな。
 義理とは言え親子だからな、犬畜生と同じになっちまう」

大久保さんの家のスキャンダルは近所で知らない者は居ませんでした。
七十過ぎの主人が戦死した息子の嫁さんと男と女の関係になっていたのです。
そういう関係は世間にない訳ではなかったのですが、
二人の関係が妻にバレ為に騒動になっていたのです。

男はわざと「ハメる」などと露骨な言葉を使って母の反応を窺っているようでした。
男が母に向かって「寂しいでしょう」などと言う時の真意もまた違ったところにありました。
「性の面で飢えていないか。男が欲しくないか」男はそう尋ねているのです。

母はあいまいに頷いて下を向いていました。母は夫の情報を持って来るかも知れない
役場の職員を邪険に出来なかったのかもしれません。男は中国が内戦状態になって
いることや満州からの悲惨な引き揚げの様子などをもったいぶって話していましたが、
その間に右手を母の左膝の上に乗せたり叩いたりしていました。

「本家の人達は大事にして呉れてるの?」
「ええ、色々と・・・」
「でも、夫の代わりはして呉れないだろ」
「力仕事は宗男が少しずつ手伝って呉れる様に成りまして」
「夜の夫の代わりは無理でしょう?」
「そんなことは・・・」
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疎開先の粗末な小屋で。其の四

◇義父の寝室◇
疎開先4-1
「いけません、いけません、ほんとうに・・・」
「奥さん、皆やってることですよ。そんなに固くしなくても良いじゃないですか」
「私はそんな女じゃありません」
母は男をキッと睨みましたが、男は既に半分ほど露出している母の胸に顔を押し付け、
必死にシャツのボタンを開けようとしていました。
母は男の肩を両手で押しのけようとしてもがいています。

「だめです、宮本さん、よしてください」
「奥さんっ、奥さんだって本当は欲しいんでしょう、無理しなさんな」
「やめてください、あっ・・・いやっ」
母がそれまでとは違った切羽詰まった声を上げました。男がもんぺの上からですが、
母の陰部を右手でしっかりと覆いもみだしたのです。

「いや、いやっ・・・やめて・・・」
その夜、母はモンペ、今で言うズボンを穿いていたので、男が下半身を攻撃して来ても
何とか避けられると思っていたのでしょう。だが、肉欲に狂った男が本気で女を
ものにしょうと思ったら、その攻撃を避けるのはそんなに簡単ではありません。
衣服の上からといっても、木綿の粗末な布では、男の手の動きを陰部ははっきりと
感じてしまうのでしょう。

「ほんとうに、もう、あっ、いやっ・・・」
男の唇が母の大きい乳首を捉えました。
「くーッ、いけませんッ」
母の乱れた髪が顔の半分を隠していました。母は押し殺すような声で拒否の声を上げ、
足をバタつかせましたが、男は乳首に口を押し付けながら、
今度はモンペの紐を解きに掛かりました。

「それだけは・・・だめです・・・いけませんッ・・・」
母は首を振り続けました。焦っているためか、モンペの紐は中々解けませんでした。
男は待ちきれないとばかりに、少し緩んだ紐の間から右手を侵入させ、
母の陰部に直接触れたようでした。

「はっ、だめっ、だめっ、・・・宮本さん~」
男は母に陰部の感触で、何かを確信したように自信のある声で言いました。
「ドロドロになってますよ、奥さん」
母は顔を背け、ハアハアと息をしていました。
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本能の赴く儘に。其の一

~クスリ売りの男~
画像 907
私が中学生になった春先に、
母は遠くの町の飲み屋に働きに行き、姉も町の看護学校の寮に入り、
田舎の農家造りの大きな家に祖母と二人きりに成ってしまった。
物心ついてから、常に母か姉と一緒に寝ていた私は急に寂しくなった。

しかし、祖母は何故か私に冷たく、傍へ寄せ付けようとはしなかった。
私が母や姉ばかりに甘えていたために、
祖母にとっては可愛くない孫だったのかも知れない。

祖父が亡くなってから祖母の周りには常に男の影が付きまとって居たが、
広すぎる家に私と二人だけになると益々男の訪問者が増えてきた。
当時五十代半ばの祖母は太り気味だったせいか皺も少なく、
田舎の女にしては色が白く、贅肉は付いていたが、
若々しくて色気に溢れていた。

母と姉が家を出ると、祖母はそれまで寝室にしていた離れから
母が使っていた母屋の納戸へ寝室を移した。
しかし、離れも以前同様布団を敷きぱなしにしていて、
私が家に居る時に男が来ると、
ドブロクや漬物を持ち込んで何時までも出て来なかった。

小雨のそぼ降る梅雨の或る日、急な腹痛で学校を早退して帰ると、
丁度離れに入ろうとする祖母の後ろ姿が見えた。
離れには二日前から配置薬の薬売りの男が泊り込んでいた。
この男は四十代中頃のガッシリした体格の男で、以前からこの地に来た時は、
我が家を根城にして近辺の村々へ薬の入れ替えに廻っており、
滞在中は離れに住まわせていた。

少し様子を見ていたが、祖母が離れから出てくる気配がないので覗いて見る気に成った。
傘を差して行くと、雨音がするので傘をたたんで濡れながら、離れに近付くと中から
二人の忍び笑いが聞こえる。雨の為に男は仕事を休んでいるようだ。丸窓の障子の
破れ穴から覗くと二人は布団の上で抱き合うような格好で湯飲みで酒を飲んでいた。

祖母は一重の着物の胸元をだらしなく広げ、男は祖母の着物の裾から手を入れていた。
祖母は切なそうな声を発しながら男の浴衣の前を肌蹴て黒いチンポを握っていた。
男は祖母の胸を肌蹴ると真っ白で大きな乳が現れた。それを男は手で掬い上げるように
持ち上げたが片手に余るほどの大きさだった。母の乳も大きかったが、垂れている分
祖母の方が重量感が感じられた。

男はそれを吸いながら股間に差し込んだ右手の動きを速めた。祖母の喘ぎ声が高まると
男は男は祖母を押し倒し、逆さに乗り掛かって祖母の股間に顔を突っ込んだ。
祖母は立て膝にした足を大きく開き、白い肉の揺れる太腿が丸出しになっている。
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本能の赴く儘に。其の二

~キスの方が好き~
本能の赴く儘に04
当時、美喜は三郎兄弟だけでなく、叔父や祖父のセックスの相手までもしていたので
忙しくて滅多に外へは出て来ないので、チャンスは中々巡って来なかった。

そこで切羽詰まって思いついたのが私の家に出入りしていた二人の女の子の事だった。
それは大叔父の剛三の一人娘の久美子と、もう一人は同級生の三上の妹の美津子
だった。

久美子は私より一歳年上で一人娘の寂しさからか、小さい頃から私を弟の様に
可愛がってくれていた。家の用事で来る以外に姉が残していった沢山の少女雑誌を
読むために屡我が家に遊びに寄っていた。

祖母と二人に成ってからは二階の三部屋は私専用となり、祖母が二階へ上がって
来る事は滅多になかった。久美子はいつも母屋の縁側などで雑誌を読んでいたが、
その日は二階の寝室に誘った。

小さい頃は久美子とはお互いの家に泊まりに行ったときは何時も一緒に寝ていた。
何時頃からか思い出せないが、物心ついた頃から寝るときはパンツを脱いでセックスの
真似事をしていた。お互いの性器の触り合いをし、性器をくっつけ合い、
オメコに小さいながら勃起したチンコを差し込んでいたような気がする。

そんな事をするようになった切っ掛けは、久美子の家に泊まった時に二人で階段下の
物入れに潜んで、節穴から納戸で行われている大叔父と女中の文江やその娘の
綾とのセックスの様子を眺めた事だった。
それ以外にも私の母も時々、米を貰いに来ては蔵の中で剛三に抱かれていたので、
その様子も久美子一緒に覗いた事があった。

その頃の私は未だ射精を知らなかったので、チンポを穴の中に入れても特別な快感は
無かった。単なる興味だけだったのだろう。

二階に上がると早速寝転んで雑誌を広げて読み始めた久美子のスカートを捲くると、
「俊ちゃんは中学生になっても、まだお医者さんごっこしょるんな」と笑っていた。
「いいやオメコしてェんじゃ」「ふーん大分大人になったんじゃな」と言いながらも特別
嫌がる様子もないのでズロースを脱がそうとするとすると腰を浮かせて脱がせやすくする。

その時の仕草は、小さい頃お互いにパンツを脱がせ合った時と全く変らなかった。
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本能の赴く儘に。其の三

~お嫁さんになる~
本能の赴く儘に
美津子は最初兄から嵌められるのが嫌だったが、声を出すと両親に悟られると恩い、
その抵抗も弱いものだった。仕方なしに受け入れている内に馴れて平気に成っていった。

小さい頃のお医者さんごっこでは美津子は器量が悪く男の子達に相手にして
貰えなかった。兄の三上からも、人前では、「おまえのような阿呆でブスは側に寄るな」
と邪険に扱われていたので、いつも私の側にくっ付いていた。

誰からも相手にされない寂しさから私を慕って、いつも私の後を付いて廻っていて、
暇さえあれば私の家に遊びに来ていた。そんな美津子とでもオメコさえ出来れば
良いと思うほど、当時は精力を持て余して悶々としていたのである。
だから女性器さえ付いていれば誰でも良かったのかも知れない。

私の部屋に連れ込むと美津子の方から嬉しそうに甘えて抱き付いて来た。美津子は、
「お兄ちゃんは乱暴だから嫌い、あたい、俊ちゃんのお嫁さんに成るの」が口癖だった。
万年床に寝かせると私の意図を察したらしく自分からズロースを脱いで股を広げた。

美津子のオメコは、四年間も三上のチンポを受け入れて来たので、小学生にしては、
其処だけ発達していて土手もふっくらと肉がついて穴も広がっていた。
触ると直ぐに汁をだし、チンポを宛がうとズルッと簡単に嵌まった。腰を使うと確りと
抱き着いて来て一人前に腰を動かして応える。
夜毎両親の交合場面を見ているので母親の真似をしているのかも知れなかった。

反応があるだけ、その時の満足感は久美子よりも美津子の方が大きかったし、美津子は
まだ生理が無かったので妊娠の心配もなかったので思い切り膣の中で射精できた。
「美津ちゃん、オメコ気持いいか?」と聞くと、
「うん、前は痛くて嫌じゃったけど、いまは気持ちいい、俊ちゃんとなら毎日してもいいよ」
と言いながら再び抱き着いてきた。それ以来、美津子は二階に誘うとすぐに横になり
ズロースを脱いで股を広げる様になった。

中学一年生の間は盛りのついた犬の様に頻繁にこの二人とセックスをしながら、
たまには、美喜とのチャンスにもありついていた。

セックスにかけては大人並のベテランで顔も可愛い美喜のイメージが強すぎて
他の二人は何となく物足りなかったが、
それでも一応本物のオメコは自慰よりは遥かに気持ちが良かった。
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プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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