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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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買い出しに来た都会の女。其の五

◇デカパンの中味◇
買出しに来た都会の女13
前述したように当時の私はまだ童貞でした。
経験と言っても、お医者さんごっこに毛が生えた程度の、
従姉妹たちの内での性器の押し付け合いでしたから、パイパン乃至は薄毛専門でした。
大人の赤貝はまったく見た事なかったのです。

そりゃ、陰毛は見た事があります。母や姉の入浴姿をチラッと見てますし、
また野良の立ちション農婦も見てましたが、
直近でパックリ開いた生モノ見るのは、その時が初めてでした。

「見たくないの、これ?」
半ば乾いた声で念を押してきます。
「僕、見たいです。・・・でも、本当の気がしないのです、
 女の人の見られるなんて、そんな嬉しい事・・・」
「私だって初めてよ」
「えっ・・・」
「嫌々見せたり、仕方なく見せたりは有っても・・・自分から見せたい、
 見て欲しいと思ったのは、今日が初めてよ。
 私の真心が篭ってると思って・・・ねぇ、お願い、お尻だけじゃなしに、
 アソコも見てえ・・・。先刻、あんな嫌な男二人に見られたと思うと、
 肌が穢れたようで・・・物凄く気持ち悪いの。
 貴方の清い眼で眺めて、綺麗にして頂戴。
 私だって見られたいの、アソコもここも・・・初めてよ・・・アッ、見てえ・・・」

最後は喘いでいるようでした。どう理解していいのか思い迷いますが、
嬉しい事は確かで、もう私のペニスもピンピンになってました。

「このお宮さんの奥・・・大丈夫?」
「お祭りの時しか人が来ないから、大丈夫と思います。
 それに誰か来てもすぐ判るから・・・」
「神主さんは?」

普段は無住で、兼任の神主さんが時々見回りに来る位だと告げると、
安心したように私の手をとって、奥へ入って行きました。

十二社とは、其の名の通り、小さな祠が沢山あります。
十二には欠けますが、それでも十程が点在しています。其の中で見通しの利く、
それでいて隠れ易い手頃な祠の裏へ廻りました。
背を屈めば全身が隠れ、首を伸ばせば境内が見通せます。
そして周囲が程よい植込みですので、気分が落ち着きます。
 
買出しに来た都会の女14
早速、奥様は前屈みになってパンティをずり下げ、片足づつ引き抜くと小さく畳んで
石の上に置きました。自分も其の上に腰を掛け、
「見てもいいのよ、ほら、好きにしてえ」
目を閉じてじっとしています。だからと言って・・・ハイそうですかと、
裾を捲り上げる程すれていない私ですので、ただモジモジしていました。

何も仕掛けない私を「童貞のはじらい」と思ったのか、うっすら目を開くと、
「どうかしたの?見てくれないの。おばさんのアソコ、見るのは嫌?」
度胸定めた余裕の発言でした。完全に私を見下し優位に立っています。

「決してそんな・・・僕、見たくて堪らないです。でも、どうしていいか」
「自分の思う通りに見たらいいのよ。
 男らしく、女に命令する位の威厳で・・・、パーッと捲くればいいのよ」

スカートを股の辺りまで引き上げ、股を半開きにしてくれます。
そして「見てごらん」と目で合図をくれます。

思わず硬直する私。それでも、へたり込んで低くなります。月光で陰毛がハッキリ見えます。
多からず、少なからず・・・でもその下の割れ目までは判別出来ません。
もう少し開いて呉れたらなあ・・・と、思わず身体を乗り出します。

「ありがとう。見てくれたのね。・・・嬉しいわ、沢山見てね」
言葉に甘えて一段と屈み込み、首をかしげて「少し見難い」と意思表示すると、
その意が通じたのかより大きく股を開いてくれます。割れ目が見えます。
黒ずんだ色に、まず驚きました。今までの幼いオメコ経験では、
昌美も小百合も、そして桂子も、薄茶色でした。こんなに黒くは有りません。

「大人のオソソって、こんな色なのか」
いびつなラビアとドドメ色・・・私を酔わすにはもう充分の淫靡さでした。

熱心に凝視する私。・・・奥さんも馴れを覚えだしてか、より大胆になってきます。
「この方が見易いでしょう」とばかり、後ろ手着いて身体を反らし、
股間を前方へ突き出すようにして拡げてくれます。
もう、オマンコはパックリ展開になりました。
濡れてるような小陰唇。隙間から紅い肉が覗いて見えます。
買出しに来た都会の女15
「アッもっと見たい。あの中が見たい」
そんな熱い思いが沸き起こり、夢中で「もっと・・・」と呟いてしまいました。
「もっと見たいの。いくらでも見てね」
すぐ反応してくれます。今はもう、見られるスリルと悦びを感じだしたのか、
片手を当てがうと、二本指を逆V字にして、ラビアを拡げてくれました。
秘肉がパックリと見えます。赤いブッブッした様な肉・・・。
それが喘ぐように蠢いています。

「わぁ凄い。あの中へチンポが入るのか」
そう思った途端、もういけません、完全勃起のチンポが急に限界を示し、
腰全体が重く痺れたと思ったら、押し出されるような感じで、ドバッ、ドバッと
しゃくりあげられました。止めようも、抑えようもありません。あえなく射精したのです。
それもズボンを穿いたままで、下着の中へ放出してしまいました。

「しまった」と思っても後の祭り。股をすぼめて前後処理に窮していると、
それと察した奥さんは、
「どうしたの、大丈夫?」
「僕、僕、あまり綺麗なので・・・つい、出してしまって」
「アッそう、出したの・・・ズボンの中へ?」

半ば呆れながらも、優越示す笑顔で、
「はやく拭かないと、後で気持悪くなるわよ。さあ遠慮しないで・・・私に任せなさい」
言うより早く身を寄せると、ベルトを外し、ズボンとデカパンを一気にずり下げて呉れました。

そして膝まで下げたパンッの汚れを見て、
「まあ凄くだしたのねえ。これじゃ穿いてられないわ」
と言って、脱がせてくれます。そしてデカパン外すと小さく畳み、
「仕方ないわ。パンッ無しでいなさい」
と言って、じかにズボンだけ穿かせてくれます。

そして途中まで上げ掛かってから、「あっそうそう、身体を拭かないと・・・」、と言って、
ハンカチ替りの和(木綿)手拭いでチンポを拭いてくれます。
精液は、内股にもベットリ付いているのに、そんなの無視してチンポばかり拭いて呉れます。
奥様は拭くと言う行為よりも、チンポを弄りたいのだなと思いました。
  1. 忘れ得ぬ人
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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